エターナルアルカディア 第4章「魔の空域を越えて」前編
遅くなりましたがあけましておめでとうございます。今年は去年よりは更新がんばりたいと思います。新年一発目はエタアルの続きです。
第3章後編はこちら


サルガッソーの入口手前の大きな島近くの小島で「気球の残骸」を発見。

サルガッソーに突入し、左奥の渦を抜けた光る石のエリアで「黒い月煌石」を発見。

抜けてきた渦のすぐ左の渦を抜けると難破船があり、そこで記憶喪失の漂流者を発見する。と、そこへポリーがやって来た。何とこの男性は、行方不明になっていたポリーの旦那さんでした。名前はロビンソン。そして、水夫としてクルーの一員に加わった。

サルガッソーの主アンギーラを倒し、遂にサルガッソーの突破に成功する。


サルガッソーを抜けて少し北東に進んだところにある雲の滝近くの小島で「ツバクラメの巣」を発見。


そのすぐ北東の雲の滝の中で「ギョクモン関」を発見。

ヤマトマーに近づくと、ジャンク船が現れて、いきなり砲撃を仕掛けてきた。これを返り討ちにすると、敵の旗艦イン・ヤン艦が接近してきて白兵戦を挑んできた。俺達の前に現れたのはジャオとマオの二人組。剣を集めるために戦っているようで、剣を渡せと要求してきたが、当然断る!そして、これも返り討ちにした。


ヤフトマーの南西空域で「香料の島」発見。黒コショウを手に入れた。これは何の目印も無いので、この辺の空域でAボタン連打しながら航行して探すしかない。


「ヤフトマー」に到着。これも発見物になる。

ヤマトマーを治めるミカドと謁見。そして、青い月晶がフガクという山の奥底に眠っているという話を教えてもらい、それを取ってきてくれるよう頼まれた。


タライで滝を下った先にいたこの国一番の大工と豪語するキララ、そして茶屋でウェイトレスをしていたその妹ウララがコックとしてクルーに加わった。

船装備屋の手配でフガクへと乗り込み、主であるディーゴを倒す。

無事、「魁けし青の月晶」を手に入れた。

青の月晶を持ってヤマトマーへ帰還。この月晶は、王位継承の証として使われていたので、ひとまず王に預けておくことにした。それよりも、エンリックがモエギ姫にお熱のようです。

翌日、ヤマトマーにアルマダの艦隊が押し寄せてきた。艦隊を率いていたのは、ベレーザとビゴロでした。無益な戦いを好まぬベレーザは、王と交渉してこの地を占領してみせると自信ありげに言う。アイカに止めるよう言われたが、デルフィナスも敵の手中にある中であの大艦隊とやり合うこともできず
「残念だが……今はムリだ」
とここは様子をみることに。

当然、王はそんな交渉に乗る気はなかったが、ここで臣下であるカンガン・ムラジ親子の裏切りにあってしまい、ヤマトマーはバルアの手に落ちた。

交渉が終わるのを待っていた俺達のところにモエギ姫が飛んできた。カンガン達の裏切りを知った俺は
「この場は逃げよう!」
と、一旦この街を離れ、次の機会を待つことにした。モエギ姫の案内で秘密の抜け道から脱出した俺達は、かつてヤマトマーから島流しにされたモエギ姫の兄ダイゴがいるというテンコウの島へと向かった。その島流しも、恐らくはカンガン・ムラジ親子の仕業に違いない。

テンコウの島でダイゴ皇子と出会う。モエギ姫から事情を聞かされた皇子は、アルマダからヤマトマーを奪還すべく立ち上がるのであった。協力を頼まれたが
「もちろんさ!」
と二つ返事で了承した。

アルマダの艦隊はダイゴ達に任せ、俺達はデルフィナス奪還に向かう。デルフィナスに乗り込んでいたのは、裏切り者のムラジだったが、そんな奴に俺達が負けるわけがなかった。

デルフィナス奪還に成功した俺達は、ビゴロの旗艦ドラコとの一騎討ちに臨む。激しい必殺砲の撃ち合いとなったが、どうにかこれを退けた。

今度はベレーザが戦いを挑んできたが、その時フガクの山頂から青い光が天を貫いた。カンガンの奴が、月晶を使って青のギガス・ブリュウホウを復活させてしまったのだ。激しい突風でアルマダの艦隊は一気に壊滅。ベレーザは残存艦隊を連れて撤退したが、俺達は逃げるわけにはいかない。デルフィナスでブリュウホウを撃墜した。

一方、ダイゴもカンガンを追い詰めてヤフトマーの奪還に成功。ヤフトマーを救ったお礼だと言われ、青の月晶も渡してもらえた。更には、高空域と低空域を航行できる技術も伝授されました。

ここでモエギ姫から、俺達と旅をしたいという願い出があった。その願いは受理され、ダイゴから姫を任せられたエンリックはまんざらでもない様子でした。これで、モエギがゲストとしてクルーとなる。


ヤフトマーを出航した俺達は、一旦三日月島へ戻ることにした。
「ひたすら東へ行ってみよう」
ということになったが、その前にヤフトマーの北北東にいる「ウマシカ」を発見。


その北西のフガクの周囲を飛んでいる「トキワドリ」も発見。


ヤフトマーの南南東に岩礁地帯の穴があってそこを進めばモンテスマに出るが、その前に岩礁地帯沿いをそのまま南下。大きな浮島で「嘆きの皇子像」を発見した。



モンテスマに出た俺達は、ひとまずホルテカに立ち寄り、広場のマニュファクチュア号にいるハンスを機関士として、岬にいるティカティカを見張りとして、酒場にいるメリダを人気者として、それぞれクルーにした。


モンテスマからバルア方面に進むと、ドブラのレストランがあったので入ってみる。ここで食事をしていたドミンゴを、見張りとしてクルーに引き入れた。その後、久しぶりに生まれ故郷の空賊島へ帰還。ここで子供達に頼まれ、バウを人気者としてクルーに加える。


マランバでは、占いの館にいるカリファを交易商人として、エスペランザでは、ドンを航海士としてクルーに招き入れたのでした。
(つづく)
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