エターナルアルカディア 第2章「赤き月輝く灼熱の大地」後編
お久しぶりでございます。半年ぶりくらいの更新でしょうか?。ずっと戦国大戦中心にアケゲーばっかやってました。今までの人生の中で一番ゲーセンで金を浪費してますw。次の更新もまた先になると思いますが、ゴールデンウィークくらいは家でじっくりゲームしよっかな。
第2章前編はこちら

ホルテカに到着。サウスオーシャン越えで燃料が無くなっていたので、港にいたサンチーム一家から燃料の月煌石を分けてもらった。サンチームの船長は、技術協力のためにバルア軍に連行されてしまっているようだ。

村の長老に話を聞く。最初はバルアと同じ東から来た人間だからと警戒されていたが、最後は、北の小屋に幽閉されているモンテスマ王が緑の月晶について知っているというので、モンテスマ王の元へと向かった。

北へ進むと、バルアの艦隊が森を焼き払っていた。指揮していたのはデ・ロッコ。奴の旗艦カミュレオンに、ラムキャノン砲が火を吹いた。

デ・ロッコを撃退した俺達は、モンテスマ王と謁見する。緑の月晶は、幻の都「ドラド」にあるはずだと言う。しかし、ドラドの場所を知っているかもしれないという大神官イサパは、バルアに月煌石の鉱山へと連行されてしまったらしい。
「月煌石の鉱山へ乗り込もう!」


北の小屋からすぐ南の場所で「モンテスマ王都跡」を発見。

月煌石鉱山へ潜入。まずは牢に閉じ込められていたサンチームを救出し、エレベーターを起動させてもらった。

奥へと進み、大神官イサパの救出にも成功する。大神官とは思えぬエロオヤジぶりだったが、とにかく今は急いで逃げるのみ。

出口に向かう俺達の前に、雪辱に燃えるアルフォンソが立ちはだかった。そして、以前倒したアントニオの子供アントニオJrを呼び出したのでした。父親以上の能力に苦しみながらも、カトラスダンスで一蹴。無事、鉱山からの脱出に成功しました。


残念ながら、ドラドの場所はイサパにも分からなかったが、ドラドの場所を指し示す古伝承を教えてもらった。
「翼を広げしハチドリとひざまずく黄金の人 かの地ドラドを指し示す」
というものだった。まずはモンテスマ最大の島の南端で「ダスカの地上絵」を発見した。


続いて王の小屋の隣にある小高い岩山で「黄金像」を発見。


黄金像が見つめる先に人面建造物があり、そこで「ドラドの門」を発見した。

ドラドに入ると、アイカが怪しい人影を見つけた。その人影を追って廃墟の奥へと突き進む。

廃墟の奥にはピラミッドがあり、そこでは緑の月晶の番人ディアトリマが現れた。これを倒したものの、本来月晶が収められている場所に月晶は見当たらなかった。

謎の人影に気付いた俺は、逃げる人影を捕まえた。人影の正体はモンテスマの神官でした。どうやら、バルアを追い払うために、モンテスマ王はギガスを復活させようとしているようだ。こんな簡単に見つかるドラドの場所を知らないと言っている時点で、おかしいと気付くべきだった。

しかし、時すでに遅し。モンテスマ王は緑のギガス「グリデ・ガルデ」を復活させてしまったのだ。アルフォンヌ率いるバルア艦隊が攻撃を開始したが、その圧倒的な力を目の当たりにして、アルフォンヌは尻尾を巻いて本国へと逃げてしまう。

そこへデ・ロッコ旗艦カミュレオンが登場。新兵器「月煌砲」でモンテスマ王の船を攻撃。モンテスマ王は気を失ってしまい、主を失ったギガスが暴走を始めてしまった。ギガスの暴走を食い止めるべくリトルジャックに乗り込んだ俺達は、まずはカミュレオンを撃退した。

ギガスの前にさしものラムキャノン砲も効き目がなかったが、深い溪谷に追い落として動きを封じ込め、その間に月晶を取り出すことに成功した。

自らの過ちを反省するモンテスマ王。そして、王は我々に「麗しき緑の月晶」を託してくれました。次は、黄の月晶が眠るバルア大陸を目指す!
(つづく)
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