フォーミュラグランプリ チーム運営シミュレーション (2)
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3年目
ROUND1 AUSTRALIA: ナカシマ 予選9位・決勝7位/ナカノシマ 予選18位・決勝12位
マシンは去年と同じ。ドライバーはスピンの多いタカモトからナカノシマにチェンジ。スピードCでスタミナBというドライバー。モデルは中野信治。しかし、これ大失敗でした。スピードAとCでは速さが段違いです。ナカシマはラスト2周で抜かされてポイント獲得ならず。優勝はJ・ビルニュー。今シーズンは全て1ストップでいきます。真っ向勝負ではまだ厳しい。
ROUND2 BRAZIL: ナカシマ 予選5位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選12位・決勝リタイア
J・ビルニューが連勝。
ROUND3 ARGENTINA: ナカシマ 予選5位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選11位・決勝9位
ナカノシマはポイント取れる気が全くしない。J・ビルニューが開幕3連勝。
ROUND4 EUROPE: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選11位・決勝リタイア
ナカシマは3戦連続スピン。スピンが多いのはハイペース指示してるからかもな。でも、今のマシンじゃ、ハイペースじゃないとポイント無理だし。優勝はM・シューマー。
ROUND5 SAN MARINO: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選11位・決勝10位
優勝はJ・ビルニュー。
ROUND6 MONACO: ナカシマ 予選3位・決勝6位/ナカノシマ 予選12位・決勝リタイア
ナカシマが過去最高の予選3番手。決勝も荒れた展開にも助けられて今季初ポイント。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND7 SPAIN: ナカシマ 予選18位・決勝9位/ナカノシマ 予選12位・決勝リタイア
ナカノシマを雇った弊害は他にもあって、プラストに代わりに加入したJ・ホンダナとかいうのが滅茶苦茶速い。順位1つ損してる。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND8 CANADA: ナカシマ 予選3位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選13位・決勝リタイア
J・ビルニューが優勝。
ROUND9 FRANCE: ナカシマ 予選3位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選12位・決勝リタイア
J・ビルニュー5連勝。
ROUND10 ENGLAND: ナカシマ 予選6位・決勝5位/ナカノシマ 予選13位・決勝9位
2ポイントゲット。M・シューマーが優勝。
ROUND11 GERMANY: ナカシマ 予選6位・決勝3位/ナカノシマ 予選10位・決勝8位
上位が結構崩れたこともあって、ナカシマが初の表彰台を獲得した。J・ビルニューが優勝し、早くもチャンピオン決定。
ROUND12 HUNGARY: ナカシマ 予選16位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選19位・決勝リタイア
完走僅か7台。ナカシマも5位を走りながら終盤にスピンアウト。M・クールサートが優勝。
ROUND13 BELGIUM: ナカシマ 予選6位・決勝6位/ナカノシマ 予選9位・決勝13位
ナカシマがギリギリポイント獲得。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND14 ITALY: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選13位・決勝11位
ピットイン間際にウトウトしてしまって、ナカシマがガス欠してしまった……。J・ビルニューが優勝。
ROUND15 PORTUGAL: ナカシマ 予選5位・決勝5位/ナカノシマ 予選20位・決勝8位
ナカシマ怒りのポイントゲット。HHフレンテンが優勝。
ROUND16 JAPAN: ナカシマ 予選16位・決勝5位/ナカノシマ 予選20位・決勝9位
上位が壊滅状態だったこともあり一時は初のトップ快走も、後半失速し5位でした。優勝はN・ホンダナ。ドライバーズポイントはナカシマが12ポイントで10位、ナカノシマは結局ノーポイント。コンストラクターズポイントは12ポイントで8位でした。当然ウィーンズが総合優勝。
4年目
ROUND1 AUSTRALIA: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/タカモト 予選4位・決勝4位
マシンは去年と同じ。というか、今後一切変更はなし。ドライバーはタカモトを戻し、これも今後ずっとこの体制でいく。とりあえず、シーズン終了時点で400万残せば、この体制でいけるので、後は開発にジャブジャブ金をつぎ込んでいきたいと思う。初戦はタカモトが4位入賞。ナカシマもスピンアウトするまで5位だったし、かなりいい感じになってきてます。優勝はM・シューマー。
ROUND2 BRAZIL: ナカシマ 予選4位・決勝リタイア/タカモト 予選11位・決勝リタイア
4位を走っていたナカシマが残り4周で痛恨のスピンアウト。M・シューマーが連勝。
ROUND3 ARGENTINA: ナカシマ 予選4位・決勝リタイア/タカモト 予選3位・決勝リタイア
タカモトは表彰台いけそうな勢いだったが、ウイング破損でリタイア。J・ビルニューが優勝。
ROUND4 EUROPE: ナカシマ 予選4位・決勝6位/タカモト 予選3位・決勝リタイア
タカモトは残り8周でまたやらかす。ナカシマはどうにかポイントゲット。J・ビルニューが連勝。
ROUND5 SAN MARINO: ナカシマ 予選4位・決勝リタイア/タカモト 予選3位・決勝8位
タカモトは序盤にスピンしたが、ナカシマがきっちり5位に入ってくれた。とりあえず、完走すればポイント取れる車にはなったようだ。J・ビルニューが3連勝。
ROUND6 MONACO: ナカシマ 予選9位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝リタイア
タカモトが初のポールポジション獲得。決勝はどんなものかとペースノーマルを指示してみたが、3周目には1位から12位まで後退し、普段はほぼ同ペースのナカシマ(ペースアップ指示)に1周1秒近く遅れていたので、慌ててペースアップに切り替えたらスピンアウト……。ナカシマも中盤にスピンでした。優勝はHHフレンテン。
ROUND7 SPAIN: ナカシマ 予選4位・決勝リタイア/タカモト 予選2位・決勝リタイア
ナカシマ表彰台目前でエンジンブロー……。優勝はM・シューマー。
ROUND8 CANADA: ナカシマ 予選3位・決勝4位/タカモト 予選2位・決勝2位
完走8台の大荒れのレースで完走し、タカモトが過去最高の2位となった。優勝はHHフレンテン。フレンテンがリタイアすれば優勝だったが、それよりもタカモトがスピンしないことを祈るので精一杯だった。
ROUND9 FRANCE: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/タカモト 予選3位・決勝4位
タカモトは表彰台までもう少しだったが、残り3周でアーバンにかわされて4位。優勝はHHフレンテン連勝。今シーズンはビルニューがリタイアしまくってる。
ROUND10 ENGLAND: ナカシマ 予選5位・決勝5位/タカモト 予選3位・決勝4位
しっかりダブル入賞。J・ビルニュー優勝。
ROUND11 GERMANY: ナカシマ 予選9位・決勝4位/タカモト 予選6位・決勝3位
タカモトが表彰台ゲット。連続ダブル入賞で、コンストラクターズでベネノンを抜いて4位浮上。J・ビルニューが優勝。
ROUND12 HUNGARY: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/タカモト 予選7位・決勝リタイア
ダブルでスピンアウト。優勝はHHフレンテン。
ROUND13 BELGIUM: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選4位・決勝リタイア
2戦連続ダブルスピンアウト。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND14 ITALY: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝リタイア
初のフロントロー独占も、中盤で仲良くスピンアウト。J・ビルニュー連勝。
ROUND15 PORTUGAL: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝リタイア
2戦連続でフロントロー独占。レースも表彰台が見えかけていたが、終盤に立て続けにリタイア。J・ビルニューが優勝し、結局チャンピオンに。
ROUND16 JAPAN: ナカシマ 予選2位・決勝4位/タカモト 予選1位・決勝3位
3戦連続のフロントロー独占。最後は地元できっちりシメてくれました。優勝はJ・ビルニュー。ドライバーズポイントはタカモトが23ポイントで6位、ナカシマが14ポイントで9位、コンストラクターズポイントは37ポイントで4位でした。ウィーンズが総合優勝。とりあえず、自力で表彰台が狙える速さにはなってきた。しかし、ビルニューとシューマーの二強にはまだ遠い。
5年目
ROUND1 AUSTRALIA: ナカシマ 予選4位・決勝4位/タカモト 予選2位・決勝3位
初戦から3位、4位と好スタートを切る。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND2 BRAZIL: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/タカモト 予選4位・決勝3位
タカモトが2戦連続の表彰台。J・ビルニューが連勝。
ROUND3 ARGENTINA: ナカシマ 予選1位・決勝6位/タカモト 予選6位・決勝5位
ナカシマが初のポールポジション獲得。ダブル入賞は果たしたが、上位が全く崩れず。J・ビルニューが3連勝。
ROUND4 EUROPE: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/タカモト 予選3位・決勝2位
開発でエンジンがポテンシャル最高に。タカモトが2位。序盤は今まで全く相手にならなかった二強に結構ついていけて、ビルニューがリタイアしたので、ひょっとしてと思ったが、中盤以降のペースが段違いだった。M・シューマーが優勝。
ROUND5 SAN MARINO: ナカシマ 予選1位・決勝リタイア/タカモト 予選4位・決勝リタイア
ナカシマはポール獲得も序盤にスピンアウト。タカモトは表彰台目前でウイング破損でリタイア。M・シューマーが連勝。
ROUND6 MONACO: ナカシマ 予選2位・決勝4位/タカモト 予選1位・決勝3位
フロントロー独占からダブル入賞。M・シューマーが3連勝。序盤は飛ばさせて、中盤以降にペースをコントロールしだしたら、完走率が高くなりました。
ROUND7 SPAIN: ナカシマ 予選5位・決勝リタイア/タカモト 予選3位・決勝リタイア
序盤でダブルスピンアウト。こうなるとお手上げ。こういう二強が揃ってリタイアした時に完走できれば優勝できそうなんだけど……。優勝はHHフレンテン。
ROUND8 CANADA: ナカシマ 予選2位・決勝4位/タカモト 予選1位・決勝2位
フロントロー独占からタカモトが2位フィニッシュ。ナカシマはピットイン指示したのに、何故か入ってこずガス欠。M・シューマーが4勝目。ビルニューは5戦連続リタイアしてます。
ROUND9 FRANCE: ナカシマ 予選1位・決勝4位/タカモト 予選2位・決勝3位
フレンテンには確実に勝てるようになった。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND10 ENGLAND: ナカシマ 予選3位・決勝3位/タカモト 予選2位・決勝リタイア
ナカシマが表彰台。J・ビルニュー優勝。
ROUND11 GERMANY: ナカシマ 予選1位・決勝4位/タカモト 予選2位・決勝3位
フロントロー独占からワンツーフィニッシュで初優勝。思えば、初ポイントも初表彰台もドイツでした。ここが一番チャンスのあるレースということでしょう。ビルニューがリタイアせずに優勝だからな。
ROUND12 HUNGARY: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝リタイア
二強にフレンテンまでリタイアし、完走さえすれば優勝確実だったが、中盤に立て続けにスピンアウト。優勝はDクールサート。
ROUND13 BELGIUM: ナカシマ 予選2位・決勝2位/タカモト 予選1位・決勝1位
フロントロー独占からワンツーフィニッシュ。ペースも二強にもついていけてる。タカモトはまだチャンピオンの可能性が残ってます。
ROUND14 ITALY: ナカシマ 予選5位・決勝6位/タカモト 予選2位・決勝リタイア
タカモトが中盤に痛恨のスピンアウト。チャンピオンの可能性も消える。ナカシマも残り2周でビルニューに抜かれたところでスピン。かろうじて1ポイントは獲得した。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND15 PORTUGAL: ナカシマ 予選2位・決勝4位/タカモト 予選1位・決勝3位
J・ビルニュー連勝。そういや、ピット練習では4秒台前半まで出せてるんだが、実戦ではいつも5秒フラット。これ以上は下がらないみたいですね。ピットは練習しすぎるとタイムがフローするという話もあるし、これ以上は練習させないでおこう。
ROUND16 JAPAN: ナカシマ 予選4位・決勝リタイア/タカモト 予選3位・決勝1位
序盤からタカモトが首位を快走。ビルニューのリタイアもあって、終盤は悠々ペースダウンしつつ3勝目をあげる。2位に入ったM・シューマーが初の総合優勝。ドライバーズポイントはタカモトが64ポイントで3位、ナカシマが29ポイントで6位、コンストラクターズポイントは93ポイントで3位でした。ウィーンズが総合優勝。完全に二強の背中を捕らえ、いよいよ来年はチャンピオン獲りだ。
6年目
ROUND1 AUSTRALIA: ナカシマ 予選2位・決勝3位/タカモト 予選1位・決勝2位
きっちりとダブル表彰台。優勝はJ・ビルニュー。シューマーには普通に勝てるようになった。
ROUND2 BRAZIL: ナカシマ 予選4位・決勝1位/タカモト 予選2位・決勝リタイア
完走7台の荒れたレースをナカシマが制し初優勝。タカモトは序盤にスピンアウト。
ROUND3 ARGENTINA: ナカシマ 予選2位・決勝3位/タカモト 予選1位・決勝リタイア
エンジンは開発がマックスに。タカモトはまたしても序盤でやらかす。ナカシマは3位。J・ビルニューが優勝。
ROUND4 EUROPE: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝1位
タカモトがポールトゥウィンで今季初優勝。
ROUND5 SAN MARINO: ナカシマ 予選1位・決勝リタイア/タカモト 予選4位・決勝リタイア
トップを快走していたタカモトが終盤に痛恨のスピンアウト。ナカシマが代わりに2勝目。
ROUND6 MONACO: ナカシマ 予選2位・決勝3位/タカモト 予選1位・決勝2位
ビルニューがリタイアしたので余裕ぶっこいてペースダウンしてたら、残り2周でM・シューマーに抜かれてしまった……
ROUND7 SPAIN: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝リタイア
ビルニューをハイペースで突き放していたのだが、序盤でダブルスピンアウト。ビルニューもリタイアしてくれたので助かったが。優勝はM・シューマー。
ROUND8 CANADA: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝リタイア
タカモトはまたしても序盤にスピン。ナカシマはピットイン指示したのに、また無視してガス欠。カナダで2年連続なんだけど、どういうことだ?M・シューマーが3連勝。リタイアしまくりのビルニューより、こっちが厄介になってきた。
ROUND9 FRANCE: ナカシマ 予選2位・決勝1位/タカモト 予選1位・決勝リタイア
トップを独走していたタカモトが終盤にスピン。代わりにナカシマが3勝目。
ROUND10 ENGLAND: ナカシマ 予選2位・決勝3位/タカモト 予選1位・決勝リタイア
今度はナカシマがスピン。タカモトが独走して2勝目。
ROUND11 GERMANY: ナカシマ 予選2位・決勝1位/タカモト 予選1位・決勝リタイア
タカモトはまた序盤でクルクル。こいつのチャンピオンはほぼ絶望的。ナカシマはしっかり走り切って4勝目。ビルニューもリタイアで、チャンピオン争いは完全にシューマーとナカシマに絞られました。
ROUND12 HUNGARY: ナカシマ 予選3位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝リタイア
タカモトを使い、最初からノーマルペースで走ってどれだけやれるかを実験。ナカシマに1周1秒近く差を付けられ、シューマーとは互角に走れているが、ビルニューには離されてしまいます。ということで13周目からペースアップを指示。見事に20周目にスピンアウト……。ナカシマも中盤に痛恨のスピンアウト……。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND13 BELGIUM: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝1位
この大事な局面でナカシマがスピンアウト。タカモトが優勝してどうにかポイント差が広がるのは最低限で抑えられた。シューマーは全然リタイアしてくれません。
ROUND14 ITALY: ナカシマ 予選1位・決勝1位/タカモト 予選2位・決勝リタイア
タカモトは序盤にウイング破損でリタイア。全く役に立ちません。ナカシマはきっちり巻き返して5勝目。終盤にシューマーがリタイアしたため、ポイント差が一気に5に縮まりました。
ROUND15 PORTUGAL: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝1位
やってもた。タカモトが優勝してどうにかチャンピオン争いは最終戦までもちこせたが、シューマーがリタイアすることが前提となってしまった。コンストラクターズは総合優勝確定。
ROUND16 JAPAN: ナカシマ 予選1位・1位/タカモト 予選2位・決勝リタイア
タカモトが優勝しても意味が無いのでノーマルペースで走らせたが、ビルニューよりペースいいぞ。更にシューマーが序盤でリタイア。最高の展開となった。ナカシマは無事ピットインを済ませてペースをノーマルに、残り10周でペースダウンさせる余裕のレースで圧勝。奇跡の逆転チャンピオンとなった。
というわけでエンディングです。もう1年はさすがにやりたくなかったので良かった。

ROUND1 AUSTRALIA: ナカシマ 予選9位・決勝7位/ナカノシマ 予選18位・決勝12位
マシンは去年と同じ。ドライバーはスピンの多いタカモトからナカノシマにチェンジ。スピードCでスタミナBというドライバー。モデルは中野信治。しかし、これ大失敗でした。スピードAとCでは速さが段違いです。ナカシマはラスト2周で抜かされてポイント獲得ならず。優勝はJ・ビルニュー。今シーズンは全て1ストップでいきます。真っ向勝負ではまだ厳しい。
ROUND2 BRAZIL: ナカシマ 予選5位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選12位・決勝リタイア
J・ビルニューが連勝。
ROUND3 ARGENTINA: ナカシマ 予選5位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選11位・決勝9位
ナカノシマはポイント取れる気が全くしない。J・ビルニューが開幕3連勝。
ROUND4 EUROPE: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選11位・決勝リタイア
ナカシマは3戦連続スピン。スピンが多いのはハイペース指示してるからかもな。でも、今のマシンじゃ、ハイペースじゃないとポイント無理だし。優勝はM・シューマー。
ROUND5 SAN MARINO: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選11位・決勝10位
優勝はJ・ビルニュー。

ナカシマが過去最高の予選3番手。決勝も荒れた展開にも助けられて今季初ポイント。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND7 SPAIN: ナカシマ 予選18位・決勝9位/ナカノシマ 予選12位・決勝リタイア
ナカノシマを雇った弊害は他にもあって、プラストに代わりに加入したJ・ホンダナとかいうのが滅茶苦茶速い。順位1つ損してる。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND8 CANADA: ナカシマ 予選3位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選13位・決勝リタイア
J・ビルニューが優勝。
ROUND9 FRANCE: ナカシマ 予選3位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選12位・決勝リタイア
J・ビルニュー5連勝。
ROUND10 ENGLAND: ナカシマ 予選6位・決勝5位/ナカノシマ 予選13位・決勝9位
2ポイントゲット。M・シューマーが優勝。

上位が結構崩れたこともあって、ナカシマが初の表彰台を獲得した。J・ビルニューが優勝し、早くもチャンピオン決定。
ROUND12 HUNGARY: ナカシマ 予選16位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選19位・決勝リタイア
完走僅か7台。ナカシマも5位を走りながら終盤にスピンアウト。M・クールサートが優勝。
ROUND13 BELGIUM: ナカシマ 予選6位・決勝6位/ナカノシマ 予選9位・決勝13位
ナカシマがギリギリポイント獲得。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND14 ITALY: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/ナカノシマ 予選13位・決勝11位
ピットイン間際にウトウトしてしまって、ナカシマがガス欠してしまった……。J・ビルニューが優勝。
ROUND15 PORTUGAL: ナカシマ 予選5位・決勝5位/ナカノシマ 予選20位・決勝8位
ナカシマ怒りのポイントゲット。HHフレンテンが優勝。
ROUND16 JAPAN: ナカシマ 予選16位・決勝5位/ナカノシマ 予選20位・決勝9位
上位が壊滅状態だったこともあり一時は初のトップ快走も、後半失速し5位でした。優勝はN・ホンダナ。ドライバーズポイントはナカシマが12ポイントで10位、ナカノシマは結局ノーポイント。コンストラクターズポイントは12ポイントで8位でした。当然ウィーンズが総合優勝。

ROUND1 AUSTRALIA: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/タカモト 予選4位・決勝4位
マシンは去年と同じ。というか、今後一切変更はなし。ドライバーはタカモトを戻し、これも今後ずっとこの体制でいく。とりあえず、シーズン終了時点で400万残せば、この体制でいけるので、後は開発にジャブジャブ金をつぎ込んでいきたいと思う。初戦はタカモトが4位入賞。ナカシマもスピンアウトするまで5位だったし、かなりいい感じになってきてます。優勝はM・シューマー。
ROUND2 BRAZIL: ナカシマ 予選4位・決勝リタイア/タカモト 予選11位・決勝リタイア
4位を走っていたナカシマが残り4周で痛恨のスピンアウト。M・シューマーが連勝。
ROUND3 ARGENTINA: ナカシマ 予選4位・決勝リタイア/タカモト 予選3位・決勝リタイア
タカモトは表彰台いけそうな勢いだったが、ウイング破損でリタイア。J・ビルニューが優勝。
ROUND4 EUROPE: ナカシマ 予選4位・決勝6位/タカモト 予選3位・決勝リタイア
タカモトは残り8周でまたやらかす。ナカシマはどうにかポイントゲット。J・ビルニューが連勝。
ROUND5 SAN MARINO: ナカシマ 予選4位・決勝リタイア/タカモト 予選3位・決勝8位
タカモトは序盤にスピンしたが、ナカシマがきっちり5位に入ってくれた。とりあえず、完走すればポイント取れる車にはなったようだ。J・ビルニューが3連勝。

タカモトが初のポールポジション獲得。決勝はどんなものかとペースノーマルを指示してみたが、3周目には1位から12位まで後退し、普段はほぼ同ペースのナカシマ(ペースアップ指示)に1周1秒近く遅れていたので、慌ててペースアップに切り替えたらスピンアウト……。ナカシマも中盤にスピンでした。優勝はHHフレンテン。
ROUND7 SPAIN: ナカシマ 予選4位・決勝リタイア/タカモト 予選2位・決勝リタイア
ナカシマ表彰台目前でエンジンブロー……。優勝はM・シューマー。
ROUND8 CANADA: ナカシマ 予選3位・決勝4位/タカモト 予選2位・決勝2位
完走8台の大荒れのレースで完走し、タカモトが過去最高の2位となった。優勝はHHフレンテン。フレンテンがリタイアすれば優勝だったが、それよりもタカモトがスピンしないことを祈るので精一杯だった。
ROUND9 FRANCE: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/タカモト 予選3位・決勝4位
タカモトは表彰台までもう少しだったが、残り3周でアーバンにかわされて4位。優勝はHHフレンテン連勝。今シーズンはビルニューがリタイアしまくってる。
ROUND10 ENGLAND: ナカシマ 予選5位・決勝5位/タカモト 予選3位・決勝4位
しっかりダブル入賞。J・ビルニュー優勝。

タカモトが表彰台ゲット。連続ダブル入賞で、コンストラクターズでベネノンを抜いて4位浮上。J・ビルニューが優勝。
ROUND12 HUNGARY: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/タカモト 予選7位・決勝リタイア
ダブルでスピンアウト。優勝はHHフレンテン。
ROUND13 BELGIUM: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選4位・決勝リタイア
2戦連続ダブルスピンアウト。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND14 ITALY: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝リタイア
初のフロントロー独占も、中盤で仲良くスピンアウト。J・ビルニュー連勝。
ROUND15 PORTUGAL: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝リタイア
2戦連続でフロントロー独占。レースも表彰台が見えかけていたが、終盤に立て続けにリタイア。J・ビルニューが優勝し、結局チャンピオンに。
ROUND16 JAPAN: ナカシマ 予選2位・決勝4位/タカモト 予選1位・決勝3位
3戦連続のフロントロー独占。最後は地元できっちりシメてくれました。優勝はJ・ビルニュー。ドライバーズポイントはタカモトが23ポイントで6位、ナカシマが14ポイントで9位、コンストラクターズポイントは37ポイントで4位でした。ウィーンズが総合優勝。とりあえず、自力で表彰台が狙える速さにはなってきた。しかし、ビルニューとシューマーの二強にはまだ遠い。

ROUND1 AUSTRALIA: ナカシマ 予選4位・決勝4位/タカモト 予選2位・決勝3位
初戦から3位、4位と好スタートを切る。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND2 BRAZIL: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/タカモト 予選4位・決勝3位
タカモトが2戦連続の表彰台。J・ビルニューが連勝。
ROUND3 ARGENTINA: ナカシマ 予選1位・決勝6位/タカモト 予選6位・決勝5位
ナカシマが初のポールポジション獲得。ダブル入賞は果たしたが、上位が全く崩れず。J・ビルニューが3連勝。
ROUND4 EUROPE: ナカシマ 予選6位・決勝リタイア/タカモト 予選3位・決勝2位
開発でエンジンがポテンシャル最高に。タカモトが2位。序盤は今まで全く相手にならなかった二強に結構ついていけて、ビルニューがリタイアしたので、ひょっとしてと思ったが、中盤以降のペースが段違いだった。M・シューマーが優勝。
ROUND5 SAN MARINO: ナカシマ 予選1位・決勝リタイア/タカモト 予選4位・決勝リタイア
ナカシマはポール獲得も序盤にスピンアウト。タカモトは表彰台目前でウイング破損でリタイア。M・シューマーが連勝。

フロントロー独占からダブル入賞。M・シューマーが3連勝。序盤は飛ばさせて、中盤以降にペースをコントロールしだしたら、完走率が高くなりました。
ROUND7 SPAIN: ナカシマ 予選5位・決勝リタイア/タカモト 予選3位・決勝リタイア
序盤でダブルスピンアウト。こうなるとお手上げ。こういう二強が揃ってリタイアした時に完走できれば優勝できそうなんだけど……。優勝はHHフレンテン。
ROUND8 CANADA: ナカシマ 予選2位・決勝4位/タカモト 予選1位・決勝2位
フロントロー独占からタカモトが2位フィニッシュ。ナカシマはピットイン指示したのに、何故か入ってこずガス欠。M・シューマーが4勝目。ビルニューは5戦連続リタイアしてます。
ROUND9 FRANCE: ナカシマ 予選1位・決勝4位/タカモト 予選2位・決勝3位
フレンテンには確実に勝てるようになった。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND10 ENGLAND: ナカシマ 予選3位・決勝3位/タカモト 予選2位・決勝リタイア
ナカシマが表彰台。J・ビルニュー優勝。

フロントロー独占からワンツーフィニッシュで初優勝。思えば、初ポイントも初表彰台もドイツでした。ここが一番チャンスのあるレースということでしょう。ビルニューがリタイアせずに優勝だからな。
ROUND12 HUNGARY: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝リタイア
二強にフレンテンまでリタイアし、完走さえすれば優勝確実だったが、中盤に立て続けにスピンアウト。優勝はDクールサート。
ROUND13 BELGIUM: ナカシマ 予選2位・決勝2位/タカモト 予選1位・決勝1位
フロントロー独占からワンツーフィニッシュ。ペースも二強にもついていけてる。タカモトはまだチャンピオンの可能性が残ってます。
ROUND14 ITALY: ナカシマ 予選5位・決勝6位/タカモト 予選2位・決勝リタイア
タカモトが中盤に痛恨のスピンアウト。チャンピオンの可能性も消える。ナカシマも残り2周でビルニューに抜かれたところでスピン。かろうじて1ポイントは獲得した。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND15 PORTUGAL: ナカシマ 予選2位・決勝4位/タカモト 予選1位・決勝3位
J・ビルニュー連勝。そういや、ピット練習では4秒台前半まで出せてるんだが、実戦ではいつも5秒フラット。これ以上は下がらないみたいですね。ピットは練習しすぎるとタイムがフローするという話もあるし、これ以上は練習させないでおこう。
ROUND16 JAPAN: ナカシマ 予選4位・決勝リタイア/タカモト 予選3位・決勝1位
序盤からタカモトが首位を快走。ビルニューのリタイアもあって、終盤は悠々ペースダウンしつつ3勝目をあげる。2位に入ったM・シューマーが初の総合優勝。ドライバーズポイントはタカモトが64ポイントで3位、ナカシマが29ポイントで6位、コンストラクターズポイントは93ポイントで3位でした。ウィーンズが総合優勝。完全に二強の背中を捕らえ、いよいよ来年はチャンピオン獲りだ。

ROUND1 AUSTRALIA: ナカシマ 予選2位・決勝3位/タカモト 予選1位・決勝2位
きっちりとダブル表彰台。優勝はJ・ビルニュー。シューマーには普通に勝てるようになった。
ROUND2 BRAZIL: ナカシマ 予選4位・決勝1位/タカモト 予選2位・決勝リタイア
完走7台の荒れたレースをナカシマが制し初優勝。タカモトは序盤にスピンアウト。
ROUND3 ARGENTINA: ナカシマ 予選2位・決勝3位/タカモト 予選1位・決勝リタイア
エンジンは開発がマックスに。タカモトはまたしても序盤でやらかす。ナカシマは3位。J・ビルニューが優勝。
ROUND4 EUROPE: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝1位
タカモトがポールトゥウィンで今季初優勝。
ROUND5 SAN MARINO: ナカシマ 予選1位・決勝リタイア/タカモト 予選4位・決勝リタイア
トップを快走していたタカモトが終盤に痛恨のスピンアウト。ナカシマが代わりに2勝目。

ビルニューがリタイアしたので余裕ぶっこいてペースダウンしてたら、残り2周でM・シューマーに抜かれてしまった……
ROUND7 SPAIN: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝リタイア
ビルニューをハイペースで突き放していたのだが、序盤でダブルスピンアウト。ビルニューもリタイアしてくれたので助かったが。優勝はM・シューマー。
ROUND8 CANADA: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝リタイア
タカモトはまたしても序盤にスピン。ナカシマはピットイン指示したのに、また無視してガス欠。カナダで2年連続なんだけど、どういうことだ?M・シューマーが3連勝。リタイアしまくりのビルニューより、こっちが厄介になってきた。
ROUND9 FRANCE: ナカシマ 予選2位・決勝1位/タカモト 予選1位・決勝リタイア
トップを独走していたタカモトが終盤にスピン。代わりにナカシマが3勝目。
ROUND10 ENGLAND: ナカシマ 予選2位・決勝3位/タカモト 予選1位・決勝リタイア
今度はナカシマがスピン。タカモトが独走して2勝目。

タカモトはまた序盤でクルクル。こいつのチャンピオンはほぼ絶望的。ナカシマはしっかり走り切って4勝目。ビルニューもリタイアで、チャンピオン争いは完全にシューマーとナカシマに絞られました。
ROUND12 HUNGARY: ナカシマ 予選3位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝リタイア
タカモトを使い、最初からノーマルペースで走ってどれだけやれるかを実験。ナカシマに1周1秒近く差を付けられ、シューマーとは互角に走れているが、ビルニューには離されてしまいます。ということで13周目からペースアップを指示。見事に20周目にスピンアウト……。ナカシマも中盤に痛恨のスピンアウト……。優勝はJ・ビルニュー。
ROUND13 BELGIUM: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝1位
この大事な局面でナカシマがスピンアウト。タカモトが優勝してどうにかポイント差が広がるのは最低限で抑えられた。シューマーは全然リタイアしてくれません。
ROUND14 ITALY: ナカシマ 予選1位・決勝1位/タカモト 予選2位・決勝リタイア
タカモトは序盤にウイング破損でリタイア。全く役に立ちません。ナカシマはきっちり巻き返して5勝目。終盤にシューマーがリタイアしたため、ポイント差が一気に5に縮まりました。
ROUND15 PORTUGAL: ナカシマ 予選2位・決勝リタイア/タカモト 予選1位・決勝1位
やってもた。タカモトが優勝してどうにかチャンピオン争いは最終戦までもちこせたが、シューマーがリタイアすることが前提となってしまった。コンストラクターズは総合優勝確定。
ROUND16 JAPAN: ナカシマ 予選1位・1位/タカモト 予選2位・決勝リタイア
タカモトが優勝しても意味が無いのでノーマルペースで走らせたが、ビルニューよりペースいいぞ。更にシューマーが序盤でリタイア。最高の展開となった。ナカシマは無事ピットインを済ませてペースをノーマルに、残り10周でペースダウンさせる余裕のレースで圧勝。奇跡の逆転チャンピオンとなった。

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