アドバンスド大戦略 現実プレイ 前編
アドバンスド大戦略 ドイツ電撃作戦(元記事)
設定はデフォルトのまま。天候オン、索敵オン、ノーリセット、百年戦争禁止でやれるとこまでやってみた。

難易度★☆☆☆☆☆
総統訓令第1号 - ファル・ヴァイス -
いまやドイツにとって忍ぶ事のできない東部国境の事態を、平和的手段によって処理できる全ての政治的可能性がつき果てた。よって私は実力にて解決することを決意した。ポーランドへの攻撃は、すでにととのえられた準備に従い実行される。攻撃の日は、1939年9月1日。攻撃の時間は、0445時。
ポーランド侵攻。最初なので簡単。歩兵で占領、PzkwIで敵歩兵を、Pzkw35tで敵戦車を攻撃する感じ。とはいえ、経験値稼ぎのため大勝はしないでおいた。大勝すると次のシナリオが飛ばされる。
旧式な騎兵を主体としたポーランド軍を撃破したわが装甲部隊は、行く手をふさぐ川の渡河点の確保のため、進撃中にある。このわが軍の行動に対して、英仏両政府は、9月3日に宣戦布告した。
1939.09.21 ピョートルクフ
難易度★☆☆☆☆☆
わが軍の戦車に対抗できる装備を持つ敵機甲部隊の進出が確認された。この部隊が拠点とするピョートルクフを占領し、バルダ川の渡河点を確保せよ。なお、橋のあたりでは激戦が予想される。
PzkwIは廃棄してPzkwIIIEを生産。輸送車も2台生産しておいた。ここも楽勝だが大勝はせずにじっくりと経験値を稼ぐ。経験値が溜まったら進化させるのをお忘れなく。輸送車は歩兵を乗せて適当に走ってれば経験値が入るが、ガス欠には注意。1台やっちまった。
国境で撃破された敵は、ピョートルクフで新しい防衛陣地を作る計画であったようだ。しかし、迅速な渡河により、敵はビスワ川へと撤退していった。わが装甲部隊は、ワルシャワ南方で進行中の包囲作戦の支援に向かった。

難易度★☆☆☆☆☆
ワルシャワ包囲のため、その南方のラドムに進出せよ。森がちな地形のため進撃速度はにぶるが、敵拠点に戦力集中し、早期に占領の事。
ここから装甲車が作れる。索敵中級なら必要性もあるかということで生産しとく。というか、ここでは装甲車で敵戦車に楽勝なんだが。途中で大雪が降って侵攻が遅れた。
このラドムにおける包囲戦で、ポーランド軍7コ師団を撃破する大戦果をあげた。しかし、わが左翼を進む第8軍は敵戦力をあまくみたため、ビスワ川にて強力な反撃を受けつつあった。
1939.11.17 ビスワ川
難易度★☆☆☆☆☆
ビスワ川でポーランド軍の残存部隊が反攻を開始した。第8軍は敗退、全滅の危機にある。ワルシャワへの攻撃は一時中断し、第4軍と協力しつつ、これを包囲攻撃せよ。(同盟 R1-4th Army)
ここから爆撃機Ju87Bが使える。ここには敵のカノン砲が点在しているので、索敵しつつ爆撃機で叩きながら地上部隊を前進させていく。しかし、敵の首都近辺に爆撃機を飛ばしてみたら首都がガラ空き。十分経験値も稼げたし、ここは大勝しても普通の勝利でも関係ないので、首都に爆撃機を乗せておいて地上部隊の到着を待ち、速攻で落としてやった。
一時危機におちた情勢も、逆にチャンスとしてポーランド軍の退路を無くし、包囲戦へと転じた。激戦の末、敵はほとんど脱出できなかった。9月17日、独ソ不可侵条約に基づき、ポーランド東部国境よりソ連軍が進入を開始した。

難易度★☆☆☆☆☆
首都ワルシャワは包囲されたが、まだ強力な部隊が守備している。特に第一攻撃は、陣地にある対戦車砲のため、失敗に終っている。空からの支援を得つつ、市街に突入し敵首都を占領せよ。
ここから敵軍に航空機が登場。こちらは戦闘機、補給車、野砲などが生産可能となる。序盤は戦闘機Bf109Eで制空権の確保。敵の戦闘機は弱いので余裕です。その間に、地上部隊は近場の中立都市を占拠しつつ、野砲で川の向こう側にいる敵を砲撃していく。制空権が確保できたら、空から爆撃機、地上は戦車部隊で一気に攻勢に転じていく。途中で野砲が誤爆するのを忘れていて、戦闘工兵まで育て上げた歩兵部隊を失うという誤算はあったが、最後は敵の首都周りを占拠して新手を出さなくして、全滅してクリアした。間接攻撃は味方に隣接した敵にはしてはダメという教訓。
部隊:Bf109E(6)Ju87B(4)Sdkfz232(1)Pzkw38t(3)PzkwIIIE(5)105mm野砲(1)Sdkfz7(2)補給馬車(2)擲弾兵39(2)エリート歩兵39(2)
猛砲爆撃を受けたワルシャワは、やがてラジオからのポーランド国歌の放送もとまり、激しい市街戦の後、無条件降伏した。政府はルーマニアに脱出し、独ソはこのポーランドを東西分割占領した。
1940.04.09 デンマーク
難易度★☆☆☆☆☆
ノルウェー侵攻作戦の後方連絡線を安全にするため、デンマークをすみやかに占領せよ。
ここは超簡単です。敵軍は初期配置されている2機の戦闘機(滅茶苦茶弱い)以外は、歩兵、補給馬車、カノン砲しかおらず、その後もその3つしか生産しません。なので何も気にしないで、ガンガン攻め上がってしまえばよいです。ここを大勝するとノルウェーに行ける。
部隊:Bf109E(6)Ju87B(4)Sdkfz232(1)Pzkw38t(3)PzkwIIIE(5)105mm野砲(1)Sdkfz7(2)補給馬車(2)擲弾兵39(2)エリート歩兵39(2)
首都コペンハーゲンまでの抵抗らしい抵抗も受けず、デンマーク占領に成功した。作戦は予想以上に早く終了したためわが部隊はノルウェーに転戦することになった。

難易度★★☆☆☆☆
ーファル・ヴェーゼルユーブングー
情報によれば、英軍がノルウェー上陸を計画している。英軍のノルウェー占領は、戦略的う回行動で、そこからバルト諸国へ侵入するだろう。そうなれば敵はベルリンへ進撃が可能となる。よってノルウェー侵攻を命令する。(同盟 R1山岳師団)
いよいよCPUの思考時間が長くなってまいりました。バトルブリテンへ行くにはここを大勝しないといけないので、ある程度の犠牲は覚悟とか思ってたけど、簡単に上陸できた。上陸が難儀なのはDC版の方か。そっちのイメージでプレイしてました。序盤は制空権を確保し、揚陸艦で地上部隊をノルウェーにせっせと運ぶ。オスロは速攻で落とせました。迅速さが必要なので、歩兵は空港と首都を優先的に狙う。森林地帯は輸送車よりも歩いた方が速い。今回から生産可能な輸送機はかなり便利です。
4月30日にオスロを陥落。北部の3首都は巡洋艦の攻撃に苦戦しながら5月15日までに陥落したが、既に大勝は無理じゃね?結構これでも目一杯という感じなんですがね。そこから北東に2つ首都があるんだが、その間に全然空港なくて往復できそうにないし。DC版のように空港作れたり、燃料タンク付けられたりすればいいんだがな。ひょっとして空母必要だったのか?と、今更に揚陸艦と輸送機を潰して空母を1隻と艦載用のJu87Cを2機生産した。どっちにしろ空母は高くて序盤には作れないのだが。
更に北東の3首都の内、手前の首都はギリギリ航空機が使えたのでどうにかなったが、すでに5月末。後3週間で残り2つの首都を落とすのは無理っぽい。というのも、そこから先は歩兵以外は進むことができない。空母の艦載機以外の航空ユニットは使えない。しかも、イギリス軍の首都には戦艦が鎮座しており、とりあえず進軍させたエリート歩兵2隊が餌食になってしまった。こっちの歩兵を優先的に狙っている感じだ。邪魔なのでJu87Cで戦艦に爆撃を試みるもノーダメージ。あ、よく見たらこれ艦上攻撃機だった……。不本意ではあるが、ここはもう引き分ける以外に手はなくなった。百年戦争は禁止だが、こういうのは仕方ない。ここから強引に攻めても攻略は無理です。デンマークで大勝しない方がよかったのかもな。
ということで、攻撃は諦めて、ノルウェー第2ラウンドに向けて戦力を編成することにした。終盤になって急降下爆撃機のJu87Rが開発されたので、これを使えば戦艦はどうにかなりそうかな。初代は部隊のストックができないので、いろいろ削りながら以下のような部隊編成に。
部隊:Bf109E(5)Ju87B(3)Ju87C(2)Ju87R(2)Ju52g5e(2)Sdkfz232(1)Pzkw38t(3)PzkwIVD(3)PzkwIIIE(1)Sdkfz7(2)補給馬車(1)擲弾兵39(3)エリート歩兵39(1)空母(1)駆逐艦(1)揚陸艦(1)
体勢を立て直し再度作戦を実行せよ。
1940.06.18 ノルウェー
難易度★★☆☆☆☆
前回引き分けたので、ノルウェーをまたやり直し。それからJu87Rって艦爆じゃないのか。航続距離が長いから使えるけど。ということで、Ju87Bを2隊削って、Ju87Cを2隊生産することにした。せっかくなので、空母をフル活用しないとな。
今回は6月27日にはオスロを陥落。輸送機を使った方が早く片付きます。北部の3首都は敵の巡洋艦が来ることは分かっていたので早目に潰しておいたが、結局北部の3都市の制圧には前回よりも時間がかかってしまい、やっぱり大勝は無理くさいな。7月末には残り2つの首都を残して制圧。今回は急降下爆撃機で戦艦にアタック。艦上攻撃機の攻撃も併せて集中爆撃してどうにか沈めました。その後、輸送機で山岳師団の空港へ歩兵を輸送。前回は空港にユニットが乗りっぱなしで使えなかった。
戦艦を葬った7月末に、輸送機でイギリス軍の首都近くの空港に歩兵を輸送し空港を占拠。これで一気に戦いが楽になり、8月2日にイギリスの首都を陥落。残るは後1都市となったが、こっちは山岳師団が邪魔で占領は無理そうなので全滅狙い。8月4日に制圧に成功した。で、やはり普通の勝利だったようで、この後はフランスソンムへ。
部隊:Bf109E(5)Ju87B(1)Ju87C(4)Ju87R(2)Ju52g5e(2)Sdkfz232(1)Pzkw38t(3)PzkwIVD(4)Sdkfz7(2)補給馬車(1)擲弾兵39(2)エリート兵39(1)戦闘工兵(1)空母(1)軽巡(1)揚陸艦(1)
作戦は、けわしい地形や優勢な敵海軍に阻まれ、難航を極めた。しかし、敵援軍の英仏軍は、西部戦線での作戦開始と共に弱体化、海路撤退した。英国では、5月10日チェンバレン首相が退陣し、新首相が誕生した。
ー私は血と苦役と涙と汗の他に、提供するものは何ひとつもちあわせておりません。われわれの目的がなにか、と諸君はおたずねになるでしょう。それはたった一言につきます。勝利です。ー(W・S・チャーチル)

難易度★★☆☆☆☆
ーファル・ロートー
フランスに最後の一撃を加えるためソンム戦線を突破、パリを占領せよ。ダンケルクより撤退した英軍が再び援軍を送りつつあるが、もはやフランスに予備軍はない。なお、イタリアが参戦するであろう。(同盟R1-レープ、Y1-イタリア)
CPUの思考時間が更に長くなってきました。ノルウェーまでは今の俺でも耐えられたが、さすがに厳しいな。これでもまだまだ序の口なんだけど。エミュでやりたくなるところだが(早送りできる)、この思考時間も体感してこそのMD版だとグッとこらえる。CPUの思考時間に他のゲームをやって時間節約。
序盤は悪天候も続いたが、敵の空軍もかなり多くて苦労した。戦闘機の割合が少なすぎたかもしれない。工作車で都市の耐久力を上げれば収入も増えるのでやっておく。とりあえず、イタリア軍は全くの役立たずです。敵の兵器もこれまでよりも格段に強くなっていて、こちらも無傷では済みません。パリを攻略したあたりでほぼ制空権を掌握できた。そこからは楽になったが、とにかく天候には最後まで悩まされた。効率的に首都を奪うには空爆は不可欠なのだが、晴天になかなかなってくれなかった。特に詰めの段階での悪天候連発にはまいった。10日で1日しか晴れなかった感じ。晴れさえすれば速攻で落とせたものを、何日も悪天候が続いて大幅にクリア日数が遅れてしまった。9月22日にようやく制圧完了。でも、次がユーゴスラビアということは、これでも大勝だったみたいですね。
部隊:Bf109E(5)Ju87B(1)Ju87C(4)Ju87R(2)Ju52g5e(2)Do17Z(1)HE111H2(1)Sdkfz222(1)Pzkw38t(2)PzkwIIIE(2)PzkwIIIG(1)PzkwIVD(2)Sdkfz7(2)補給トラック(1)工作車(2)105mm野砲(3)擲弾兵39(2)エリート兵39(1)戦闘工兵(2)空母(1)軽巡(1)揚陸艦(1)
フランス代表団が、コンピエーニュにて休戦条約に調印した。以後、ペタン将軍を首相とするビシー政府が新たに誕生した。わが部隊には当分の間、本国での訓練が続く毎日になるだろう。6月18日、ドゴールが演説をした。
ー敗北したのは戦闘だけで、全戦争に敗れたのではないー
この6月に、ソ連がバルト諸国を占領した。

難易度★★☆☆☆☆
総統訓令第25号ーマリータ作戦ー
わが同盟国のユーゴスラビアでクーデターが発生し、反同盟派のシモビッチが政権を握った。直ちに軍事的に、そして国家としてのユーゴスラビアを粉砕する。なおこの作戦のため、バルバロッサ作戦を延期せざるをないであろう。(同盟R1-クライスト、R2-ハンガリー、G1-イタリア、G2-イタリア)
ここは相手が弱小のユーゴスラビア相手ということで楽勝かと思っていたが、空港の数が少ない上に、敵の首都からかなり離れているので、航空機の支援が中々に大変。地上部隊も、遊軍が空爆しまくって都市を崩壊させてしまうので、補給が辛くなる。工作車は遅いし。特に山岳地帯にある南西の敵首都は、ルートが狭い上に山なので地上部隊は進軍し辛いです。ベオグラードを落とせば、そこの空港から支援できるので、先にベオグラードですね。
4月23日にベオグラード陥落。その2日後には残りの首都も爆撃で潰して終了~♪っと思ったら終了しない。あれ?と思っていろいろ探ってみたら、左下にあるスロブニークがユーゴスラビア軍に占領されているではないかあああ!!ヘタリア軍勘弁してよ。役に立たないのは覚悟してたけど、足引っ張らないでほしいわ。終わりだと思って、航続距離無視して何部隊か航空機突っ込ませちまったじゃないか。2部隊ほど燃料切れで墜落してしまった……
その後、スロブニークを包囲するところまで来たが、またしても天候に恵まれず、おいおいまさか間に合わないんじゃないだろうな?と不安になったが、期限の1日前の5月9日にようやく占領できた。しかし、ここはきっちり大勝と目論んでいたので大誤算でした。
部隊:Bf109E(5)Bf109F(3)Bf110D(1)Ju87C(4)Ju87R(2)Ju87D(2)Ju52g5e(2)Do17Z(2)HE111H2(1)Sdkfz222(1)Pzkw38tA(2)PzkwIIIE(1)PzkwIIIG(2)PzkwIVD(3)デマーグD7(2)Sdkfz8(2)Sdkfz7(1)Sdkfz251(1)補給馬車(1)補給トラック(1)工作車(2)105mm野砲(2)150mmカノン(1)擲弾兵39(2)戦闘工兵(2)親衛隊39(1)軽巡(1)空母(1)揚陸艦(1)
旧式な装備のユーゴスラビア軍は、わが部隊の敵ではなかった。部隊が停止するのは補給の時のみで、首都ベオグラードまで突き進んだ。わが部隊はこのまま南下を続け、クライスト将軍を支援するため、ギリシアへと向かった。

難易度★★☆☆☆☆
総統訓令第25号ーマリータ作戦ー
わが同盟国のユーゴスラビアでクーデターが発生し、反同盟派のシモビッチが政権を握った。直ちに軍事的に、そして国家としてのユーゴスラビアを粉砕する。また、ギリシア侵入も同時に行う。なおこの作戦のため、バルバロッサ作戦を延期せざるをないであろう。(同盟R1-イタリア)
ここは普通に近場から順に攻略していくと、最後に攻めにくい南の島に生産首都を作られてしまうらしいので、兵力の手薄な早い段階で島にある2つの首都を落としに行く。まずは島の右に空港のある小島があるので、輸送機を使ってそこを占領しておく。次にそこへ何部隊かの航空部隊を送り込み、小島を拠点として島にある兵器を全て破壊する。そうなれば、もう敵はそこへ兵力を送り込めないので、後は輸送機で歩兵を送り込んで楽々占領というわけです。しかも、後々ここの空港は戦略的に有効になります。
6月2日に南方の島の2つの首都を攻略。天候が良ければもっと早いんだが。ほぼ時を同じくしてユーゴスラビア軍を壊滅させた。ただ、後半は一転して晴天が続いてくれたので、残りの首都は10日で全て占領しました。イタリア軍相手にイギリスの艦隊が砲撃しまくってて、ここにいる戦艦が南下してきたら面倒なことになるなと思っていたが、結局最後までイタリア軍を相手にしてくれてました。今回のヘタリア軍はいい仕事してくれたな。軽巡とか駆逐艦が何隻か来ましたけどね。というわけで、大勝したので次はウクライナへ。
部隊:Bf109E(4)Bf109F(4)Bf110D(1)Ju87C(4)Ju87R(2)Ju87D(2)Ju52g5e(2)Do17Z(2)HE111H2(1)Sdkfz232(1)Pzkw38tA(2)PzkwIIIE(1)PzkwIIIG(2)PzkwIVD(3)デマーグD7(2)Sdkfz8(2)Sdkfz251(2)補給馬車(1)補給ht(1)工作車(2)105mm野砲(1)150mmカノン(2)擲弾兵39(1)エリート兵39(1)戦闘工兵(1)親衛隊39(2)軽巡(1)空母(1)揚陸艦(1)
わが部隊は、南部のユーゴスラビア軍を突き抜け、ギリシアへと侵入した。敵は後退を続け、クレタ島へと撤収、さらに、ここからエジプトへと撤退していったのであった。ギリシアは、独・伊・ブルガリアの3国で分割統治されることとなった。そして、わが部隊はポーランドのルブリンへと移動を開始した。
(つづく)
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