初代サカつく ダイヤモンドカップへの道 31~40年目
21~30年目はこちら

1stステージ:13勝17敗(8位)
チャレンジリーグ:2勝1敗(2位)
2ndステージ:22勝8敗(3位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退
チャレンジリーグは初戦のナイジェリアFCに勝利。優勝候補のスペインFCが韓国FCと引き分けていたので期待が高まった。2戦目はそのスペインが相手。ここを勝てば……という状況だったが0-1で惜敗。最終戦の韓国FCに1-0で勝って、後はナイジェリアの頑張りに期待したが、スペインが3-1であっさり勝っていました。ということで準優勝という結果。セカンドステージは3位に躍進した。終盤のグランパスとの首位決戦に勝っていればチャンスはあったのだが、PK負けでした。40得点で6失点。6失点で8敗するってどういうことだよ、という話だが。

1stステージ:22勝8敗(1位)
チャレンジリーグ:1勝0敗2分(2位)
2ndステージ:26勝4敗(1位)
チャンピオンシップ:2勝0敗(3-0)
ニューイヤーカップ:ベスト4進出
久しぶりに作戦練習させてみたら、ゾーンプレスもラインDFも最高コメント言われた。つまり、初代サカつくでは作戦練習は全くの無駄ってことですね。チャレンジリーグは、またしても後一歩のところで優勝できず。リーグ戦は両ステージで優勝し、チャンピオンシップもアントラーズに楽々連勝。つくろうシリーズって、いつも突然強くなるよな。

1stステージ:25勝5敗(1位)
クリスタルカップ:優勝
2ndステージ:28勝2敗(1位)
チャンピオンシップ:2勝0敗(3-1)
ニューイヤーカップ:優勝
クリスタルカップは、サウジアラビアFCを4-0、中国FCを2-0で破ってすんなりと決勝へ。韓国FCとの決勝戦は0-0でPK戦になって、ありゃありゃと思ったが、珍しくPK戦で勝てました。リーグ戦はまたしても両ステージ優勝。セカンドステージの2敗はどちらもPK負けです。このゲームのPK戦は運じゃないからね。20回に1回位しか勝てません。チャンピオンシップはヴェルディ川崎相手に2-1、1-0で勝利。ニューイヤーカップを勝てば国内の大会完全制覇となるだけに気合も入ったが、淡々と決勝まで進出。ベルマーレ平塚を4-0と圧倒しました。チーム力はピークになりつつあるようだ。

1stステージ:24勝6敗(1位)
プラチナカップ:優勝
2ndステージ:25勝5敗(2位)
チャンピオンシップ:1勝1敗(1-1)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退
試合に使わない控え選手の能力がガタ落ちしていた。やっと分かったよ。何で素質のある選手が全然成長しないことがあるかってのが。このゲームは試合に使わないと成長期の選手でも能力が落ちるんだな。使わないから不満も溜まっていてしょっちゅう爆発してるし、いても邪魔なだけの存在になっているから全員解雇しました。下手したらチームの雰囲気を悪くしているとか、マイナスの影響があるかもしれないからな。控え選手はいなくても全然問題ないし。プラチナカップ1回戦のオランダFCは3回リセットで1-0で下す。前回は1回戦のブラジルFCにいくらリセットしても勝てる気配すらなかったので、大した進歩ではあるが、このチームをもってしてもノーリセットでは勝ち抜けないようです。続くアルゼンチンFCは、数回戦って勝てる気がしなかったが、たまに点が取れる、90分を0点で抑えることがそこそこある、という点で、前回のブラジルFCほどの絶望感はなかった。そして20回ほどリセットを繰り返してどうにか1-0で撃破。ラッキーなことに決勝に進出してきた相手はサウジアラビアFCでした。当然一発で3-0と轟沈してやった。初代サカつくで初めてプラチナカップを勝ちましたよ。ぶっちゃけ、ダイヤモンドカップはリーグ戦なので、プラチナカップよりは楽なんじゃないかと思ってる。リーグ戦は、セカンドステージでジュビロ磐田が全然負けてくれずに3年連続の両ステージ優勝はならず。チャンピオンシップはギリギリで優勝。

1stステージ:25勝5敗(1位)
ダイヤモンドカップ:2勝1敗(1位)
チャンピオンシップ:1勝1敗(3-2)
ニューイヤーカップ:ベスト4進出
やりました。大会直前の2月第2週前半には試合を組まず、そこで一旦セーブ。このゲームは日替わりのタイミングで次の自チーム以外の試合の結果が決まるので、そこで都合のいい結果になるまでやり直す。うちの場合は、初戦のオランダFCにはそこそこ勝てそうだったので、2戦目の相手のフランスFCが、恐らく最強と思われるアルゼンチンFCに勝つまでやり直した。とはいっても、得失点差や総得点も絡んでくる可能性があるので、1-0で勝つまで(うちのチームが勝っていてもやり直す)。極端な話、弱くても0-0なら狙えるので、全試合0-0になるまでやり直していれば4チーム同点ですが確実に優勝できるわけです。で、何度かリセットしつつオランダに2-0で勝利したところでアルゼンチンが敗北。保坂が赤紙で出場停止を食らっていたが、次のフランス戦は引き分けでも、最終戦でフランスFCが引き分けるまで同じようにやり直せば問題ないのでこのまま進めることにした。しかし、フランスFCには一発で1-0とあっさり勝利。ところが、今度は河本と桜井がダブルで赤紙を食らってしまい、最終戦のアルゼンチンFCとは9人で戦うことに。結局0-1で負けたが、フランスFCがオランダFCと引き分けたため優勝しました。特にイベントはありませんでした……。ということで、35年もかかって悲願達成。心底ホッとしてます。これまでの苦労が水の泡にならなくて済んだからね。ここまできたら、後5年半だし40年やりきりますか。リーグ戦は4連覇。チャレンジリーグに出たいから優勝したくないんだけど。

1stステージ:23勝7敗(2位)
クリスタルカップ:優勝
2ndステージ:23勝7敗(2位)
ニューイヤーカップ:優勝
最終的なメンバーはご覧の通り。せっかくリーグ戦で優勝逃したのに、クリスタルカップで優勝してしまった。

1stステージ:21勝9敗(5位)
プラチナカップ:1回戦敗退
2ndステージ:20勝10敗(2位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退
獲得:前園真聖(MF・22歳・2億5000万)
施設:スタジアム増築(17万人)屋根、売店×4、移動用バス、幸運の壷、宝石
スタジアムを最大に増築した。今の状況で増築してもむしろ収入減になりそうなのでやってなかったけど、あと4年だしな。すると、次々にセールの話が舞い込んできた。移動用バスは安いし効果もありそうだが、64億8000万円する「幸運の壷」の効果は不明。PK戦勝率アップとかならいいんだが。更には129億6000万円の宝石を秘書のジェニファーにおねだりされたので、37年間の感謝をこめて買ってあげました。ファーストステージは5位。40得点で19失点と明かに守備力が落ちてます。能力的には桜井の劣化が目立ってきました。どうも後4年はもたなそうなので、ゾノさんを補強しておいた。プラチナカップは、こんな状態で勝てるわけもなく、1回戦でアルゼンチンFCに敗れ去る。セカンドステージは2位。こんな成績ながら最終節まで首位だったが、最後の最後に浦和レッズに逆転されました。

1stステージ:19勝11敗(5位)
チャレンジリーグ:3勝0敗(1位)
2ndステージ:19勝11敗(3位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退
獲得:磯貝洋光(MF・24歳・1億)
チャレンジリーグは、ダイヤモンドカップと同じ方式でやれば勝てるだろうと思いそのつもりでいたが、韓国FCに2-0、スペインFCに1-0、カメルーンFCに3-1と、リセットするまでもなく3連勝してしまいました。かなりの拍子抜け。というわけで、これにて全大会制覇を達成というわけです。ラモスも劣化してきたので、磯貝を補強しとく。

1stステージ:17勝13敗(5位)
チャレンジリーグ:1勝2敗(4位)
2ndステージ:17勝13敗(5位)
ニューイヤーカップ:準優勝
ニューイヤーカップは惜しかった。

1stステージ:16勝14敗(6位)
チャレンジリーグ:1勝0敗2分(1位)
2ndステージ:12勝18敗(12位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退
いよいよラストイヤーです。ラモスもギリギリ持ちました。チャレンジリーグは、初戦の韓国FCに1-1の引き分け、ダメかなと思ったらカメルーンFCに2-1で勝利し、最終戦のハンガリーFCと引き分け以上なら優勝という絶好のチャンス。ここで0-0で引き分けて見事2度目のチャレンジリーグ制覇を成し遂げて、最後に一花咲かせてくれました。最後くらいはビシっと決めたかったんだが、セカンドステージとニューイヤーカップはお粗末な結果に……

(おしまい)
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