初代サカつく ダイヤモンドカップへの道 21~30年目
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1stステージ:20勝10敗(3位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:19勝11敗(5位)
ニューイヤーカップ:準優勝
新人:保坂宣行(DF・17歳・7200万)
スカウトをローランにチェンジ。狙いは最強GKのルグラン。しかし、いくらリセットしても全然出ない。たまにリストアップされるフランス人選手はほぼミッシェルかファディの二択状態でした。で、たまに出てきていた保坂が17歳でリストアップされたので妥協した。21歳のストイコビッチが出てきたので繋ぎ用として獲得。えらく高かったが、資金は400億近くまで溜まっていたので、無駄遣いしても問題なし。FWにコンバートして年俸を削る。

1stステージ:23勝7敗(1位)
チャレンジリーグ:0勝1敗2分(4位)
2ndステージ:22勝8敗(1位)
チャンピオンシップ:1勝1敗(4-1)
ニューイヤーカップ:準優勝
新人:C野村大樹(MF・18歳・3500万)
というわけで、普通にやっていてはルグランは獲れそうにないので、邪魔なミッシェルとファディを獲得して漬物にしておくことにしました。しかし、ルグランなんて全然出てきやしません。それどころか漬物状態のパドバやファディがリストアップされる始末です。そういやこのゲームは同じ選手が複数獲得できたりするんだった。意味のないあがきをしていたようですw。仕方ないからミッシェルでも獲得するか、と思ったのだが、要らない時にはあれほどリストアップされてたくせに、こういう時には全然出てこない。そのうち18歳野村がリストアップされたので妥協。チームは初の両ステージ優勝。チャンピオンシップでもグリュックを下して優勝した。

1stステージ:21勝9敗(2位)
クリスタルカップ:準優勝
2ndステージ:20勝10敗(4位)
ニューイヤーカップ:準優勝
新人:SSルッザ(GK・18歳・1億9700万)
スカウトをドナ(イタリア)に変更。代えてみたが、狙っていたルッザがいきなり18歳でリストアップされた。たまには、こういうラッキーもなくてはやってられません。クリスタルカップはサウジに負けて準優勝。鬼茂さんが35点で久々の得点王。鬼茂はピーク過ぎても能力が中々落ちません。

1stステージ:11勝19敗(14位)
チャレンジリーグ:1勝2敗(3位)
2ndステージ:13勝17敗(10位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退
獲得:A三浦和良(FW・17歳・1億)
新人:A桜井辰史(MF・19歳・6300万)
Aランク日本人Jリーガーを全員確保できた。これにはわけがある。月頭には日本人Jリーガーだけがリストアップされるのだが、Aクラスの選手がリストアップされるとブッブーと報告が入る仕組み。つまり、全部獲っておけば、解雇した時にその選手以外の報告は入らないので楽になります。ちなみに、小倉だけ獲得していないけど、どうやらストイコビッチをFWにしたから出てこないみたいです。同じチームの同一ポジションは1人しか獲れないというルールがあるので。で、早速若返り作戦を開始。結構な時間をかけて17歳井原をゲットしたのだが、普通に進めていたら15位になってゲームオーバーに。一応6月頭にセーブしておいたのだが、ここからリスタートしたらどうあがいても14位になれません。ここで粘るのも時間の無駄と判断し、一度20歳井原が出た時にキープしておいたデータでやり直すことに。ということで17歳井原は幻に。井原はまた獲り直すつもり。しかし、これだけの銀河系でJ2落ちとか有り得ね~。セカンドステージにカズを17歳に若返らせ、新人は3時間かけてやっと桜井ゲット。

1stステージ:9勝21敗(13位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:9勝21敗(14位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退
獲得:A井原正巳(DF・20歳・3500万)Aラモス瑠偉(MF・20歳・7000万)
新人:S河本鬼茂(FW・21歳・1億4500万)
リセットしまくらないと、J1に残留できないほどに弱体化。普通、この手のゲームは一度強くなったら永遠に黄金時代なのだが、このゲームだけは違う。井原とラモスを20歳に若返らせる。鬼茂は意外と簡単にゲットできた。もうちょい若いのが良かったが、大丈夫だろう。

1stステージ:13勝17敗(11位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:12勝18敗(10位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退
獲得:A中山雅史(FW・17歳・9000万)
新人:SSデュグラーフ(MF・17歳・1億9700万)
スカウトをスミッツ(オランダ)にチェンジ。狙いはデュグラーフ。4回目であっさり17歳ゲット。中山を若返らせる。とりあえず、最悪期は脱したようで、リセット使わなくても残留できるようにはなった。

1stステージ:14勝16敗(10位)
チャレンジリーグ:1勝0敗2分(2位)
2ndステージ:12勝18敗(13位)
ニューイヤーカップ:準優勝
新人:SSローゼンベルク(DF・20歳・1億7500万)C前田善哉(DF・18歳・4000万)
スカウトをローゼンベルク(ドイツ)にチェンジ。狙いは皇帝バウアーだったが、速攻で別のSSDFローゼンベルクが出てきたので妥協する。チャレンジリーグは初優勝まで後一歩だったが、最終戦の韓国FC戦でロスタイムに追いつかれ、得失点差でイラクFCに逆転された。

1stステージ:14勝16敗(9位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:9勝21敗(13位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退
新人:B矢野竜馬(FW・19歳・5500万)
セカンドステージは最終戦までゲームオーバーの可能性があった。狙っていた矢野竜馬をゲットして、予定していた獲得選手は全部獲得終了。

1stステージ:13勝17敗(9位)
チャレンジリーグ:0勝1敗2分(3位)
2ndステージ:9勝21敗(14位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退
セカンドステージはまたしてもギリ。15位のアントラーズと勝ち点僅か2の差でした。24得点で29失点。とにかく接戦に弱い。5回PK戦になったが、相手のPKを1つたりとも止められません。うちのキーパーはルッザなんですけどね。PK戦に勝てる育成法とかないんでしょうか?

1stステージ:10勝20敗(10位)
チャレンジリーグ:0勝0敗3分(3位)
2ndステージ:12勝18敗(12位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退
30年目突入。サカつくで30年プレイしたのって全シリーズ併せても初めてかもな。ローゼンベルクを留学に出す。こいつが帰国してからがいよいよ最終段階です。それにしては弱いんだが……。こんなんで、後数年以内にダイヤモンドカップ優勝なんてできるのか?メンバーが遥かにしょぼかった1年目の方が全然成績良かったのだけど、初代も他のクラブの強さが年を追うごとにインフレでもしているのでしょうかね?
(つづく)
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