初代サカつく ダイヤモンドカップへの道 11~20年目

初代サカつく ダイヤモンドカップへの道 11~20年目


1~10年目はこちら




Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!11年目
1stステージ:17勝13敗(5位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:20勝10敗(3位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

ウォーテールスは26歳になってもさっぱりパラが上がらない。本当はSSランクじゃないのか?成長的なピークも多分過ぎたのでいい加減諦めて解雇しました。ファーストステージは不調。セカンドステージは終盤まで首位だったが、最後の1ヶ月で3勝5敗とグダグダになって失速した。監督をSクラスのジョディポ(ナイジェリア)にチェンジ。新人は本田衛をゲット。晩成だがかなりの能力者。

Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!12年目
1stステージ:26勝4敗(2位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:24勝6敗(2位)
ニューイヤーカップ:ベスト4進出

30代が7人とかなり高齢化してしまっている。世代交代を急がねば。ということで、見崎充洋(DF・22歳)、三浦泰年(MF・19歳)、相馬直樹(DF・22歳)といったところを相次いで補強。シーズン途中に、SSの監督ウィリアムス(イギリス)がリストアップされたので契約した。ファーストステージは、普通なら優勝できそうな成績だったが、グリュックが2敗しかしなかった。セカンドステージもいい感じだったが優勝できず。新人は前田善哉(DF・17歳)をゲット。

Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!13年目
1stステージ:20勝10敗(4位)
チャレンジリーグ:1勝0敗2分(2位)
2ndステージ:21勝9敗(1位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

スカウトを外国人のパロターシュ(ハンガリー)に代えてみたが、ロクなのリストアップしないので日本人に戻す。沢田英吉は21歳になってもパラが全然上がらない。第2のウォーテールス臭いので解雇。代わりに黒崎比差支(FW・20歳)をゲットした。鬼茂を留学に出したが、能力的に十分上がっていたので1年で。他にも留学待ちが控えているので時間も節約せねば。チャレンジリーグではまさかの初勝利。その後の2戦も引き分けて準優勝という好結果。初の最下位脱出でした。世代交代の時期で弱くなりつつあるが、セカンドステージは近年まれに見る低レベルな争いを制して優勝した。新人は井上道哉(FW・20歳)をゲット。

Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!14年目
1stステージ:18勝12敗(3位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:19勝11敗(4位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

2週目後半でリロードしまくってJリーガー最強のGK前川和也(GK・19歳)をゲットした。ファーストステージ、セカンドステージ共に結果的にはそこそこ良かったが、32失点、35失点とかつてないほどに失点が増えてしまった。その分得点力もかつてないほどに上昇しましたが。なんで守備がこんなにザルになったのかよくわからない。本並と前川を変えたからでしょうかね。0-6とか0-5とかで惨敗することが結構あった。新人は、1時間半ほど粘ってようやくSSランクのバラッコ(DF・20歳)が出てくれた。モデルになったのはバレジ。

Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!15年目
1stステージ:11勝19敗(13位)
チャレンジリーグ:1勝2敗(4位)
2ndステージ:14勝16敗(7位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

想像を超えた弱体化。デフェンスがザルすぎる。何で急にここまでダメになったんだ?過去最悪の成績でした。ファーストステージは、27得点で52失点。1年目から得失点差がマイナスになったことないのに、それもいきなり-25って。ファーストステージの成績が悪かったので、初めてのアジアだらけのチャレンジリーグに。数年前のチームなら優勝できそうだが、さすがに今のチーム状態では厳しすぎた。初戦のイラクFCに勝って期待を持たされたが、その後中国とイランに連敗し結局は最下位。セカンドステージも、中盤まではゲームオーバーラインをさまよっていたが、いつもと違って後半になってシャキっとし始め、36得点で28失点と得失点差もプラスに収まった。最悪期は脱したか?ファーストステージの異様な弱さは何だったのか。新人はガピッジ(MF・22歳)をあっさりゲット。

Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!16年目
1stステージ:18勝12敗(4位)
チャレンジリーグ:1勝2敗(3位)
2ndステージ:20勝10敗(3位)
ニューイヤーカップ:準優勝

復調気配。セカンドステージは、終盤まで首位をキープしていたが、まさかの4連敗で優勝を逃した……。鬼茂さんも、終盤失速して1点差で得点王を逃した。

Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!17年目
1stステージ:20勝10敗(4位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:23勝7敗(1位)
チャンピオンシップ:0勝2敗(0-4)
ニューイヤーカップ:準優勝

ファーストステージは、前半15試合で43得点と鬼のような強さだったのが、後半は7勝8敗と負け越し。あり得ん失速で4位に終わる。セカンドステージも、後半に失速しかけたが、終盤に盛り返してどうにか優勝した。鬼茂さんが49点をあげて初の得点王に。久々のチャンピオンシップは浦和レッズに0-3、0-1と完敗でした。

Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!18年目
1stステージ:21勝9敗(3位)
チャレンジリーグ:0勝3敗(4位)
2ndステージ:23勝7敗(1位)
チャンピオンシップ:1勝1敗(2-2)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

育成失敗したくさいな。本田は帰国してもしょぼいし、今出してる外人2人も多分似たようなものっぽい。晩成なんでこれから伸びるかもしれないけど、その頃には今の主力は衰えそうだしな。新人は当たり外れの幅が大きいのか?井上道哉はどう転んでも大外れだが。もっと緻密に育成計画練ってやり直してみるかなと。今から十数年後にピークが来るように選手も獲得するようにしたりして。育成失敗の原因は後々判明しますが。3年後のダイヤモンドカップを目指すために最後の1ヶ月はリセットしまくって、どうにかセカンドステージ優勝。チャンピオンシップはサンフレッチェと8回リセットして強引に優勝した。こんなんじゃ、ダイヤモンドカップなんて無理だと思うけど、一応ね。

Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!19年目
1stステージ:21勝9敗(1位)
クリスタルカップ:優勝
2ndステージ:23勝7敗(2位)
チャンピオンシップ:1勝1敗(5-2)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

ファーストステージは運よく優勝できたが、得点力がかなり落ちている。クリスタルカップは、リセットを使うことなくあっさりと優勝。Jリーグより簡単だった。セカンドステージはいつもの終盤失速で2位。最後の6試合ノーゴールって……。両ステージ優勝できないように細工されてんじゃね~のか?これ。守備は鉄壁化している。チャンピオンシップは柏レイソルを下して2連覇。

Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!20年目
1stステージ:21勝9敗(2位)
プラチナカップ:1回戦敗退
2ndステージ:16勝14敗(5位)
チャンピオンシップ:1勝1敗(5-2)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退
新人:本田 衛(FW・18歳・3500万)

バラッコが帰国したのだが、キーパーになって帰ってきやがった……。ファーストステージは毎度の終盤失速。プラチナカップは、1回戦でいきなりブラジルFCと対戦。50回以上はリセットしたものの、勝てる気配が全くないので諦めた。こっちは全部併せても3点しか獲れないし、何度かPK戦まで持ち込んだけどアジアカップの韓国状態だし(全員失敗)。優勝はイタリアFC。今のメンバーは現時点がピークっぽいし、また一からチーム構築をやらないといけないのか……。新人で10代の本田が出てくるまでリセット。10回もかからずに18歳が出てきたのでゲット。こいつは超晩成なので、こいつが30歳になる辺りにピークが来るように選手集めを開始します。


つづく
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