アレックスキッド ザ・ロストスターズ

アレックスキッド ザ・ロストスターズ

アレックスキッド ザ・ロストスターズ海外タイトル: Alex Kidd: The Lost Stars
発売日: 1988年3月10日
開発: セガ
販売: セガ
機種: ゴールドカートリッジ
ジャンル: アクション
価格: 5500円
製品番号: G-1347

同名アーケードゲームの移植版。元のAC版はプレイしたことないです。動画を見る限りではあっちは面白そうだが。AC版で実装されていた2人同時プレイはカットされたため、ヒロインのステラはいなくなってます。それから、残機制が廃止されて完全タイム制になったため、難易度は低くなったとか。あっちは難易度が極悪だったらしい。



アレックスキッド ザ・ロストスターズラウンド1、8(おもちゃ)
ラウンド1と8はおもちゃの世界だ。最後に出てくるブリキの熊は、音符を吹き出してアレクの行く手をじゃまする。

このゲームはフリーコンティニューなんで、時間をかければ確実にクリアできますんで、説明書丸写しのラウンド解説だけ。アイテムは「J」を取ると一定時間ジャンプ距離が長くなり、「S」を取ると一定数の弾を撃てるようになり、「SC」で残り時間が増える。やられると時間が2目盛り減るだけだが、下に落下すると一定の場所まで戻されてしまうのでそれだけ注意。2周するとエンディングです。

アレックスキッド ザ・ロストスターズラウンド2、9(マシン)
ここは、機械の世界。襲ってくるロボット達、行く手をさえぎる壁・壁・壁。このラウンドの最後には、何重にも電磁バリアーが張り巡らしてある。

アレックスキッド ザ・ロストスターズラウンド3、10(ホラー)
このラウンドは、ホラーゾーン。怖ーい、お化け、妖怪がいっぱい………とはいっても、どこかコミカルな奴ばかり。でも油断してはいけない。みんな、アレクの邪魔をする奴ばかりだから。

アレックスキッド ザ・ロストスターズラウンド4、11(水中)
ここは、泳いで進まなくてはならない。操作が今までと違うから注意しよう。

アレックスキッド ザ・ロストスターズラウンド5、12(怪獣)
岩山だらけの、このラウンドをクリアするポイントはジャンプのタイミングにかかっている。

アレックスキッド ザ・ロストスターズラウンド6、13(巨人の体内)
口から入り、食堂を通り、胃液をよけて出口の付近まで行くとそこには、白血球の巨大化したホティサマーが待ち受けている。

アレックスキッド ザ・ロストスターズラウンド7、14(ZIGGRAT ジグラット)
ミラクルボールも半分を集め、ここが前後半のクライマックスだ。このラウンドは宇宙空間で、ジャンプは通常のラウンドの2倍以上も大きくなるよ。降りる場所に気をつけて。

アレックスキッド ザ・ロストスターズというわけでエンディングです。


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