サカつく特大号2 (2)

秘書:ジェニファー・スコール
施設:戦術指導室Lv2、娯楽室Lv2、レストランLv3
補強:高杉和也(OMF・16歳)、ザヴィエゾ(DMF・18歳・ユース)、柳沢敦(FW・16歳)、阿見達哉(FW・23歳)、井原正巳(CDF・21歳)
退団:野呂蹴三郎(OMF・31歳・引退)
留学:甲斐純哉(ヤウンデ2年)、稲村瑞樹(マンチェスター1年・オファー)
成績:1stステージ2位(12勝2敗1分)、2ndステージ2位(12勝3敗)、Jリーグカップ準優勝、プラチナリーグ優勝、ニューイヤーカップ4回戦敗退、世界62位(▼20)
代表:インターナショナルカップ予選1位通過、世界34位(△17)
イベント:ホームページ開設
ブレイズには更にダービッドと海道と三神まで入りやがった。ラゴス、サムソンの帰化コンビまでいるし強力。特殊エディットは定番の高杉に。こいつが23歳になる世界スポーツ大会をとりあえず狙う。ユースに中々使えそうなザヴィエゾが入っていたので安いし獲得しておく。習得度が上がったので戦術を左サイド、中盤をゾーンプレスに変更。上沼勉にFW探索させると高確率で阿見を連れてくるのだが、若いのが全然来ない。9月に入って16歳のQBKが出てきたし、蹴六の劣化がひどくていい加減DFを探さないとまずいので23歳で妥協した。この後レッズから井原を獲得。しかし、ブレイズが強すぎる。おかげで準優勝ばかりですよ。プラチナリーグは大したチームが出てこず5戦全勝で初優勝。ニュルストヌーイが37得点で得点王に。
16年目
監督:ベルゴスケ(アカプルコ)、スカウト:神部嵩光
施設:アミューズメントLv3
留学:ニュストルヌーイ(ヤウンデ2年)、稲村瑞樹(ヤウンデ2年)
成績:1stステージ4位(10勝5敗)、2ndステージ6位(9勝6敗)、Jリーグカップ4回戦敗退、プラチナリーグ準優勝、ニューイヤーカップ4回戦敗退、世界65位(▼3)
代表:インターナショナルカップ3回戦敗退、世界34位(-)
イベント:姉妹都市提携(コペンハーゲン)、姉妹都市記念公園建設
年明け早々に突然大量の選手が移籍を希望する事態に。12月頭のミーティングではそんな素振り全く無かったし、3月にミーティングしたけど誰も文句言ってない。どういうこと?。しかし、その犯人のせいか、連携が非常に悪くなっている。野呂同士ですら繋がらなくなった。やはり見つけ出して解雇しないとダメか。監督はベルゴスケ、スカウトは神部嵩光にチェンジ、しかしDF探索では奥村辰彦を1年で1回しか連れて来なかった・・・。来年は指名探索させよう。チームは過渡期ということもあり、2年目以来の無冠に終わる。

監督:クルパウ(リオデジャネイロ)、坪田祐三
施設:ハイテクジムLv2
退団:野呂蹴七(GK・34歳・引退)、野呂蹴六(SDF・33歳)
留学:ザヴィエゾ(ヤウンデ2年)
成績:1stステージ4位(9勝4敗2分)、2ndステージ3位(11勝3敗1分)、Jリーグカップ3回戦敗退、プラチナリーグ準優勝、ニューイヤーカップ4回戦敗退、世界71位(▼6)
代表:世界34位(-)
2人だけの連携強化で犯人探ししてみたんだが、ひょっとして川口と井原なのか?てか、この2人元チームメイトだろ。リアルでも仲悪いの?w。井原を解雇したんだが、川口と2人の近くににいた蹴五も、いくら連携強化やっても全然連携繋がらなくなってしまった。攻略本に書いてあったもう元には戻らないってこういうことなの?連携分断恐るべし・・・。監督はクルパウに、スカウトも坪田祐三にそれぞれ途中交代。しかし固有の辻元孝允がフロンターレにいたので、11億かけて移籍させ即解雇という無駄遣いをする。チームは相変わらず。ブレイズの黄金時代はいつまで続くのか?。柳沢が29得点で得点王。
18年目
スカウト:小池優
補強:辻元孝允(CDF・18歳・新人)
退団:野呂蹴二(FW・35歳・引退)
留学:柳沢敦(ヤウンデ2年)
成績:1stステージ3位(10勝3敗2分)、2ndステージ2位(10勝4敗1分)、Jリーグカップ2回戦敗退、プラチナリーグ優勝、ニューイヤーカップ優勝、世界69位(△2)
代表:U-23インターリーグ優勝、世界スポーツ大会優勝、世界46位(▼12)
イベント:サッカースクール開校
辻元孝允が新人でリストアップされてたのでゲットし、スカウトを小池優にチェンジ。誰の固有スカウトかと思って調べてみたら甲斐雅哉じゃないか!!。これで夢の甲斐兄弟競演が実現できる。と思ったら全然連れて来ない。3回連れて来たけど全部30近くだった。チームは、野呂兄弟全盛期あたりまでは成長したが、ブレイズが反則過ぎる強さ。プラチナリーグとニューイヤーカップ(ブレイズがどっかでこけてくれた)で2年振りにタイトルを取った。U-23日本代表は世界スポーツ大会2連覇。川口が初の殿堂入り。

スカウト:柏田信人
退団:野呂蹴四郎(DMF・34歳・引退)
留学:辻元孝允(ヤウンデ2年)、奥村辰彦(ヤウンデ2年)
成績:1stステージ2位(13勝1敗1分)、2ndステージ2位(12勝2敗1分)、Jリーグカップ4回戦敗退、プラチナリーグ優勝、ニューイヤーカップ優勝、世界58位(△11)
代表:インターナショナルカップ予選1位通過、世界46位(-)
イベント:新グッズ開発
スカウトは柏田信人にチェンジ。三神尚紀が狙い。しかし、1回しか連れて来なかった・・・。こういうタイプは新人でリストアップするパターンっぽいが。最終的な形が見えてきて、4-4-2の右サイドがベストなんで戦術を変える。チームはブレイズ以外にはほぼ負けなくなったが、ブレイズが如何せんチートすぎる。
20年目
スカウト:織田泰人→太宰利夫
補強:鎌田昴(SDF・19歳・新人)、三神尚紀(GK・19歳)、荻原忠志(CDF・21歳)
退団:野呂蹴五(CDF・36歳・引退)
留学:野呂蹴六(ヤウンデ1年)、野呂蹴四郎(ヤウンデ1年)
成績:1stステージ4位(7勝3敗5分)、2ndステージ優勝(14勝1敗)、チャンピオンシップ準優勝、ワールドチャンピオンズリーグ準優勝、Jリーグカップ2回戦敗退、プラチナリーグ準優勝、ニューイヤーカップベスト8、世界47位(△11)
代表:インターナショナルカップ1回戦敗退、世界46位(-)
三神尚紀は新人にもリストアップされず。で、指名探索させたら一発で19歳を連れて来た。最初からこうしておけば・・・。1年損したな。スカウトは織田泰人にチェンジ。2連続指名探索失敗後に21歳の荻原忠志を連れて来たので妥協しておく。新人の鎌田昴はいらなかったな。その後スカウトを太宰利夫に変更。プラチナリーグを3連覇してるし、もういけるかなとワールドチャンピオンズリーグに出してみたが、3勝1敗1分で2位に終わった。キャンプも損した。ファーストステージは若手を積極投入して4位に終わったが、そういや来年U-22の監督にならないとマズイことに気付き、セカンドステージはベストメンバーでオール1億プレミアで挑むことにした。12連勝したものの依然として2位。13戦目のグランパスは五角形的に互角だったので不安だったが2-0で快勝。ブレイズが延長勝ちだったため遂に首位に立つ。そしてトリニータを下したところで、ブレイズがグランパスに負けて優勝が決まった。最終戦のブレイズ戦は負けた。

補強:宮川ピエール(CDF・18歳・新人)
退団:野呂八人(DMF・36歳・自主退団)、与那嶺ジョー(OMF・34歳)
留学:高杉和也(アムステルダム1年・オファー)
成績:1stステージ2位(13勝1敗1分)、2ndステージ優勝(14勝1敗)、チャンピオンシップ準優勝、Jリーグカップ3回戦敗退、ニューイヤーカップ準優勝、世界33位(△14)
代表:U-22アジアトーナメント優勝、U-22スーパーユースカップ優勝、世界46位(-)
イベント:姉妹都市提携(サンパウロ)、代表グラウンド建設
いよいよ代表監督に就任。アジアトーナメントは楽に優勝。他のチームの選手がレベル高い。高杉和也にオファー留学が来たが、来年の本選までには帰れるので行かせておいた。予選免除なんで親善試合はできるだけいれて連携を高めておく。親善試合では強豪国とほぼ互角だったので、よくこれで2連覇できたなと思っていたが、スーパーユースカップになったら相手のレベルがガクッと落ちた。親善試合はフル代表相手に戦ってたのか?。当然余裕の優勝。リーグ戦ではセカンドステージで遂にブレイズを倒して優勝した(J1再昇格後は多分初勝利)。チャンピオンシップは敗れる。ニュルストヌーイが28点で得点王。
22年目
監督:トラッティーニ(ミラノ)、秘書:三ツ谷杏子
補強:小田伸三(OMF・19歳)
退団:鎌田昴(SDF・21歳・自主退団)
留学:萩原忠志(ヤウンデ2年)、高杉和也(ヤウンデ2年)、三神尚紀(ヤウンデ2年)
成績:1stステージ優勝(13勝2敗)、2ndステージ2位(12勝2敗1分)、チャンピオンシップ準優勝、Jリーグカップ優勝、ニューイヤーカップ2回戦敗退、世界30位(△3)
代表:U-23インターリーグ優勝、世界スポーツ大会3回戦敗退、世界27位(△19)
監督はトラッティーニにチェンジ。小田伸三は普通に探索しても全然引っ掛からなかったので指名探索したが、失敗の連続で10月にやっと連れて来た。これで20代後半とかだったらコントローラー投げるところだったぜ。U-23インターリーグはロシアに敗戦を喫して焦ったが4勝1敗で優勝。これでU-22/23で戦う必要はなくなったが、どうせなら自分の手で勝ちたかった世界スポーツ大会は準決勝でイタリアに痛恨のPK負け・・・。リーグの方は、ファーストステージで優勝するも、またしてもチャンピオンシップでブレイズに負ける。Jリーグカップの優勝はかなり久々。五角形はようやくマックス近辺まで来た。

スカウト:品田尚幸→大貝章吾
補強:ハシム(OMF・24歳)、都倉彰(DMF・21歳)
退団:宮田正光(CDF・35歳)
成績:1stステージ2位(13勝1敗1分)、2ndステージ3位(10勝5敗)、Jリーグカップ優勝、ニューイヤーカップ優勝、世界36位(▼6)
代表:南米チャレンジリーグ優勝、インターナショナルカップ予選1位通過、アジアチャレンジカップ優勝、世界34位(▼7)
迷った末に代表監督を引き受けた。南米チャレンジリーグを6勝1分で優勝。予選は、キーパー以外全員うちの選手をスタメンにする余裕さを見せ全勝突破。スカウトは品田尚幸にチェンジ。都倉彰の固有だが、緊急に欲しいわけではないので通常探索でまったり待つことにしたがすぐに連れてきた。ハシムも出てきたので獲得。固有なしの大貝章吾に変えた。しかしハシムは全然即戦力にならん。成長ピークの選手は年俸高くしてもいいから即戦力になるようにしてほしいね。高齢選手って獲っても何のメリットもないんだもの。ニュルストヌーイが31点で得点王。
24年目
監督:トラッティーニ(ミラノ)、秘書:三ツ谷杏子
補強:野田清志(FW・17歳)、ビスマルク(OMF・17歳)
退団:阿見達哉(FW・32歳・海外移籍)、川口能活(GK・29歳)
留学:甲斐雅哉(ミラノ2年)、岩城聡史(ヤウンデ2年)、宮川ピエール(ヤウンデ1年)
成績:1stステージ2位(14勝1敗)、2ndステージ優勝(13勝1敗1分)、チャンピオンシップ優勝、Jリーグカップ優勝、ニューイヤーカップ優勝、世界45位(▼9)
代表:欧州チャレンジリーグ優勝、インターナショナルカップ優勝、インターチャンプカップ優勝、世界14位(△20)
イベント:名誉市民
ほぼブラオヴィーゼ・ブレイズの連合チームとなった日本代表は圧倒的な強さ。欧州チャレンジリーグは全勝で楽々優勝。しかし、インターナショナルカップ本番になったらいきなり相手チームのレベルがアップ。一次予選を1勝1敗1分でギリギリ突破したので、悔しいが決勝Tでは11人中7人をブレイズの選手に頼ることにした。2回戦までは相手も弱く楽勝。準決勝ではイタリアに延長戦まで持ち込まれるも何とか勝利。この試合でエースの那智が怪我してしまい不安になったが、決勝戦のオランダは3-0で完勝し初優勝を成し遂げた。インターチャンプカップはまたレベルが落ちたので、うちの選手中心で楽々優勝。これで代表でやることはなくなった。リーグ戦の方は、ファーストステージは最終節の全勝対決で敗れ2位に終わったが、セカンドステージは最終戦でリベンジして逆転優勝。4度目の正直で遂にチャンピオンシップを制覇。13年振りに日本一に返り咲いた。長かった・・・。柳沢が28点で得点王。奥村と三神が殿堂入り。

補強:フェゲーロ(CDF・21歳)
退団:牧野高志(OMF・33歳・自主退団)
留学:小田伸三(ミラノ2年)
成績:1stステージ優勝(14勝1敗)、2ndステージ優勝(13勝1敗1分)、ヨーロッパカップ優勝、Jリーグカップ4回戦敗退、グレートカップ予選1位通過、アジアウィナーズカップ優勝、ニューイヤーカップ優勝、世界51位(▼6)
代表:世界1位(△13)
グレートカップ予選始まる。アジアのクラブが中心なんで、若手を積極投入しつつ全勝で突破。リーグ戦はダブルステージ優勝した。ニュルストヌーイが33点で得点王。稲村と萩原が殿堂入り。大田区の人口が200万人を突破し、日本代表が世界ランク1位となった。
26年目
監督:ロブセン(スタンフォード)→イェーガー(ブレーメン)→サットン(リバプール)→ネルシノフ
施設:スタジアムLv5A、屋根
退団:ザヴィエゾ(OMF・29歳・海外移籍)、矢沖田翔(OMF・31歳・引退)
留学:ビスマルク(ラゴス2年)、野田清志(ラゴス2年)
成績:1stステージ優勝(14勝1敗)、2ndステージ2位(13勝1敗1分)、チャンピオンシップ準優勝、ワールドチャンピオンズリーグ優勝、Jリーグカップ準優勝、グレートカップ優勝、ワールドウィナーズカップ優勝、ニューイヤーカップ3回戦敗退、世界22位(△29)
代表:世界1位(-)
イベント:姉妹都市提携(ラゴス)
ラゴスと姉妹都市提携。かなり使える留学地だが今更なw。長~い一次予選を勝ち抜いていよいよ決勝トーナメントへ進出。タイミングよく特製スパイク(本物)も購入できた。当然ここからは1億円使いまくり。2回戦のバイエルンFC戦はPK戦になってやばかったが、後は順調に決勝へ。最大のライバルだったブレイズが準決勝で負けてくれる幸運もあって、決勝はラツィオFCを3-1で一蹴した。グレートカップ優勝するとエンディングになるようだ。Jリーグ制覇と全く同じ内容だけど。柳沢は30点で得点王。去年まで誰もランクインしていなかったポジション別ランキングでGKで三神がいきなり1位、DFは萩原の7位を筆頭に先発4人が全員ランクインした。FWとMFは誰もランクインせず。

施設:アイスクリームショップLv2
退団:矢沖田翔(OMF・31歳・引退)、宮川ピエール(24歳・海外移籍)
留学:フェゲーロ(ヤウンデ2年)
成績:1stステージ2位(14勝1分)、2ndステージ2位(14勝1敗)、Jリーグカップ準優勝、プラチナリーグ優勝、ニューイヤーカップ優勝、世界1位(△21)
代表:世界7位(▼6)
イベント:姉妹都市提携(ラツィオ)、有能経営者認定、クラブビル建設
よくよくトロフィーを眺めていたら1箇所抜けがある。どうやら世界クラブトーナメントで優勝していなかったようだ。多分、出場さえ叶えば簡単に優勝できそうだが、出場するにはJリーグ優勝が条件。これが一番厳しいです。この成績で優勝できないんだからw。アジアウィナーズカップが世界クラブトーナメントより優先順位上かもしれないので、Jリーグカップは不慣れな戦術でわざと負けておく。ポジション別では萩原も世界1位になり、レギュラー全員がランクイン。柳沢と甲斐純哉が殿堂入り。
28年目
施設:アイスクリームショップLv3、ラーメンショップLv2、コーヒーショップLv2、休憩室Lv2
退団:ザヴィエゾ(OMF・29歳・海外移籍)、矢沖田翔(OMF・31歳・引退)
留学:都倉彰(ヤウンデ2年)
成績:1stステージ優勝(13勝1敗1分)、2ndステージ優勝(13勝2分)、Jリーグカップ準優勝、プラチナリーグ優勝、ニューイヤーカップ2回戦敗退、世界1位(-)
代表:インターナショナルカップ1回戦敗退、世界35位(▼28)
イベント:姉妹都市提携(ラゴス)
この年はブレイズがどこかでコケてくれたので両ステージとも優勝できた。柳沢が29点で得点王。岩城が殿堂入り。現段階でのメンバーは御覧の通り。外人が全部控えになってしまった。

秘書:グロリア・ノールトン
成績:1stステージ2位(13勝2敗)、2ndステージ優勝(14勝1敗)、チャンピオンシップ準優勝、Jリーグカップ準優勝、世界クラブトーナメント優勝
やっと世界クラブトーナメントに出場。予想通り相手のレベルも大したことなく楽々優勝できた。ま、全部優勝したからといって何かがあるというわけでもないようですが。ということでおしまいです。しかし、途中からライバルクラブのインチキ補強があるんで、最終的には自チームかライバルクラブ以外は優勝できないという萎える展開になります。なので、縛りプレイなどで長くまったり遊ぶというわけにもいかないゲームですな。
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