Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!2 (2)

監督:ジャン(伊)、スカウト:三田純一
施設:スタジアム増築(8万人)、屋根、グッズショップ、レストラン
移籍:片桐 真(MF・21歳・S)、松川成善(GK・23歳・A)
1stステージ:4位(14勝4敗)、2ndステージ:優勝(16勝2敗)、ヨーロッパチャレンジカップ優勝
スカウトを固有選手を多く抱える三田にチェンジ。おかげでリストアップされる選手の質が一気に上がり、片桐と松川をゲット。共に早熟なのが難ではあるが、とりあえず即留学。ヨーロッパチャレンジカップを優勝し、セカンドステージで初優勝。しかし、チャンピオンシップではジュビロに連敗した・・・。志麻野が何気に32点で初の得点王ゲット。
8年目
監督:ジャン(伊)、スカウト:三田純一
施設:クラブハウス(レベル3)、ミーティングルーム、ラウンジ
移籍:南雲亮三(DF・23歳・S)、ストイコビッチ(FW・23歳・S)
1stステージ:2位(15勝3敗)、2ndステージ:2位(16勝2敗)、スプリングトーナメント優勝
南雲とストイコビッチという晩成のS級選手2人を獲得。スプリングトーナメントを制して幸先よいスタートを切ったが、ファーストステージ、セカンドステージは共に2位、ついでに言えば南米チャレンジカップとウィンタートーナメントも準優勝。いつも最初の2ヶ月は全勝するのに、最後の1ヶ月で失速するな。てか、毎度ジェフとエスパルスにやられてる気がするんだが、気のせいか?また、この年はインターナショナルカップが行われ、うちの選手中心で挑んで本線出場。初戦でドイツを破る金星をあげたが、2回戦でアルゼンチンに敗れる。

監督:ジャン(伊)、スカウト:三田純一
移籍:井上道哉(FW・23歳・S)
1stステージ:優勝(16勝2敗)、2ndステージ:優勝(16勝2敗)、スプリングトーナメント優勝
この年の補強は井上道哉のみ。ようやくチームが成熟したか、ファーストステージ、センカンドステージをダブルで優勝し、最初の大目標であるJリーグ制覇を達成。9年目とは随分時間がかかったものだ。富田が55点で得点王。
10年目
監督:ジャン(伊)、スカウト:三田純一
施設:スタジアム(12万人)、屋根、喫茶店、駐車場、ロイヤルボックス、クラブハウス(レベル4)、プール、パワージム
1stステージ:3位(15勝3敗)、2ndステージ:優勝(15勝3敗)、アジアウインターリーグ優勝、スプリングトーナメント優勝、南米チャレンジカップ優勝
この年は補強はなし。というか三田だと新人にろくなのがリストされないんだよな・・・。そろそろ変えたいのだが、いいスカウトもリストアップされません。チームは何故か前年よりも弱くなった気が。セカンドステージも最終節でギリギリ逆転優勝。チャンピオンシップでは劣頭に完敗・・・。キーパーの松川が文句垂れ出したので、三十路間近の翼君を今年で切って若林君を入れることにした。ストイコビッチが33点で得点王。

監督:ジェイブナー(独)、スカウト:飯塚 稔
移籍:福田正博(FW・20歳・A)
1stステージ:2位(15勝3敗)、2ndステージ:優勝(18勝0敗)、スプリングトーナメント優勝
監督とスカウトをチェンジ。飯塚 稔は年俸からして最高峰の1人なんだが、1年目は期待外れ。それとどうもストイコビッチ - 片桐 - 南雲のラインが相性極悪のようだ。文句は言ってこないので、ポジションを離して使っているが、ストイコと南雲はキムチ券連発するんで、そのうち変えたいところ。セカンドステージで初の全勝優勝。ストイコビッチが43点で得点王となり殿堂入り。
12年目
監督:ジェイブナー(独)、スカウト:飯塚 稔
施設:クラブハウス(レベル5)、スピードジム、医務室
移籍:野田清志(FW・18歳・SS)
1stステージ:優勝(18勝0敗)、2ndステージ:優勝(18勝0敗)、スプリングトーナメント優勝、アジアクラブトーナメント優勝、南米チャレンジカップ優勝、ウインタートーナメント優勝
18歳の野田清志ゲット!さっそく3年留学へ。ようやく負ける気がしないレベルへ到達です。W杯の1回戦でイタリア代表に負けたが(優勝ルーマニアって・・・)、クラブとしては1年間無敗。ようやく、アジアクラブトーナメントとウインタートーナメントに優勝できた。基本的にトーナメントに弱い。帰国した井上だが、こいつとストイコビッチの相性もよくない。ドクロではないがハートにならなそう。一緒に試合に出さないようにしていたが、12月にグランパスから移籍の打診があったので11億で放出した。富田が49点で2度目の得点王。片桐が殿堂入り。

監督:ジェイブナー(独)、スカウト:ゲルハルト
新人:新谷友樹(MF・18歳・SS)
1stステージ:優勝(18勝0敗)、2ndステージ:優勝(17勝1敗)、スプリングトーナメント優勝、アフリカチャレンジカップ優勝、ウインタートーナメント優勝
新人でSSの新谷ゲット。新人獲得は久々。でも初期能力が低すぎだ。3年行ってらっさい。スカウトにゲルハルトが出てきたのでチェンジ。そろそろ外人(ドイツ)の大物が欲しいところ。でもリストされるの年寄りばっかだな。失敗したか?この年は世界クラブトーナメント初出場も、初戦でドイツFCに逆転負け。留学帰りの福田が45点で得点王。ブッフバルトが殿堂入り。ブッフバルトはDFランキングで世界一でした。
14年目
監督:ジェイブナー(独)、スカウト:ゲルハルト
施設:スタジアム(18万人)、屋根、レストラン、アミューズメント施設、ロイヤルボックス
1stステージ:優勝(17勝1敗)、2ndステージ:優勝(18勝0敗)、アジア・アフリカクラブ選手権優勝、ヨーロッパチャレンジカップ優勝、ウインタートーナメント優勝
スカウト変えたの失敗か。屋野が35歳になるなど全体的に高齢化してきて、そろそろ世代交代を考える時期なんだが、補強ゼロ。いざとなったらパスワード選手を使うしかないな。スタジアムを最大にして施設関連はコンプリート。毎試合10億近く入ってくる。アジア・アフリカクラブ選手権に優勝し、残るクラブのタイトルは世界クラブトーナメントのみとなった。福田が39点で得点王、井上が殿堂入り。現時点での先発メンバーは御覧の通り。未だに能力Eの宮沢が先発というのがな。ディフェンダーが全くいいの補強できてない。

監督:ジェイブナー(独)、スカウト:明津 壬
移籍:シュナイダー(FW・26歳・SS)、マティウス(DF・20歳・S)
1stステージ:優勝(16勝2敗)、2ndステージ:優勝(17勝1敗)、スプリングトーナメント優勝、南米チャレンジカップ優勝
ようやく20台のシュナイダーが出てきた。26歳だったがここは妥協。で、日本人スカウトの明津にチェンジ。こいつのせいでその後全く補強できず。変えたくてもこいつよりいいのが出てこない・・・。最後の手段でググって見つけた選手パスワードで20歳のマティウスを獲得。世界クラブトーナメントは、またしてもドイツFCに1回戦で敗れる。今回は完敗です。明らかにチーム力落ちてるな・・・。ウインタートーナメント負けてるし。福田が50点で3年連続の得点王。そして殿堂入り。「幸運の土器」を50億で買ったのだが、どんな幸運があるんだ?
16年目
監督:ジェイブナー(独)、スカウト:明津 壬
1stステージ:優勝(18勝0敗)、2ndステージ:優勝(18勝0敗)、スプリングトーナメント優勝、アジアクラブトーナメント優勝、アフリカチャレンジカップ優勝、ウインタートーナメント優勝、インターナショナルカップ優勝
野田、新谷が3年の留学から相次いで帰国。思ったほどパラが伸びてないな・・・。それでも、チームは再び無敵の世界へ突入。今年はインターナショナルカップの年だったが、アジア予選を1勝1敗1分というギリギリで突破したので全く期待していなかったが、あれよあれよと勝ち進み、決勝でもブラジルを下して優勝してしまった。これは嬉しい誤算。最初の頃よりも他チームの日本人選手のパラがよくなってるな。名誉市民として表彰されました。それと世界ランクで11位まで上がってます。来年はシュナイダーとマティウスが帰国。屋野もそろそろパラが落ちそうなんで、来年の世界クラブトーナメントが勝負になりそうだ。

監督:ジェイブナー(独)、スカウト:明津 壬
1stステージ:優勝(17勝1敗)、2ndステージ:2位(17勝1敗)、スプリングトーナメント優勝、世界クラブトーナメント優勝、世界選手権優勝、チャンピオンシップ優勝、ウインタートーナメント優勝
シュナイダーとマティウスのドイツ人コンビが留学から帰国。さすがに若いマティウスは大してパラが伸びてない。しかも、シュナイダーとジェイブナー監督の相性が悪いことが発覚。結局いい監督が出てこないんで変えなかったですが、文句垂れながらも何とか最後までもってくれた。まずは世界クラブトーナメントを楽々優勝。すると世界選手権に出場が可能となる。インターナショナルカップも含まれるのかは定かではないが、全ての大会で優勝するのが条件のようだ。で、世界選手権も相手が強くなるわけでもなし、4勝1分けで優勝しました。でも、何故かJリーグのセカンドステージで優勝を逃すw


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