ダイナマイトデューク

ダイナマイトデューク

ダイナマイトデューク海外タイトル: Dynamite Duke
発売日: 1990年10月27日
開発: セイブ開発
販売: セガ
機種: メガドライブ
ジャンル: アクション
価格: 6000円
製品番号: G-4038

全7ミッション。テクモから発売されていた(開発はセイブ開発)同名アーケードゲームのメガドライブ移植版。TPSと呼ばれる三人称シューティングで、左右に動きながら、敵をマシンガンで撃ったり、素手で殴ったりしていく。敵の弾を避けるのが結構難しい。



ダイナマイトデュークメニュー画面で、Cボタンを10回押してから、スタートボタンでオプションを選択すると、オプションがスーパーオプションになる。ここで、レベルをイージー、ミッションを7、ライフ、コンティニュー、ダイナマイトパンチをマックスにしておく。ま、コンティニューを使うことはないと思いますが。

ダイナマイトデュークというわけで最終面からのスタートとなります。こんな楽にエンディングが見れるゲームも結構久しぶりだな。

ダイナマイトデューク最終面最初の相手はアッシュ大佐。「稀代の天才と言われながら、自らの強化人間に関する研究が認められなかったために世間からすがたを消し、悪の道に走ってしまった凶器の科学者」という設定。デューク自身もアッシュ大佐が作った強化人間だそうです。遠距離なのでマシンガンで攻撃だが、画面写真のような状態になったら、後はAボタンを連打していればハメ殺しできます。

ダイナマイトデューク続いての相手は強化人間ってやつでしょうか?普通に戦うと厳しい相手ですが、ダイナマイトパンチ(Bボタンを押しっ放しにしてパワーゲージを溜めると発動する)を連発してれば、ノーダメージで倒せちゃいます。

ダイナマイトデュークラスボスはこの変な生物。マシンガンをひたすら浴びせますが、結構攻撃がきついので、弾はなるべく避けた方がいいです。火も吐いてきますが、これは食らっても仕方ないというか、全然避けられない・・・。とはいえ、ここまでにある程度の体力を残しておけば、火炎攻撃を全て食らっても問題ないです。

ダイナマイトデュークというわけでエンディングです。


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