SSSG攻略日記

久遠の絆 再臨詔 二章現代~元禄「夕姫楼の少女」

久遠の絆 再臨詔 二章現代~元禄「夕姫楼の少女」一章平安はこちらあの事件から三ヶ月が経過した。絵理はオカ研を辞めた後、ディーバという自己啓発サークルを作って一大勢力を築きつつあり、仲の良かった栞とも全くしゃべらくなっていた。一方で、俺の方も、万葉を意識的に避けるようになっていた。あれ以来、彼女は俺につきまとい、前世のことについてあれこれ聞いてくるようになり、過去のことを思い出させようと、いろいろ画策...

シャイニング・フォース ~神々の遺産~ ストーリー&バトル攻略 第5~8章

シャイニング・フォース ~神々の遺産~ ストーリー&バトル攻略 第5~8章第1~4章第五章 隠された神殿への入口Battle 15 ワーラル海上戦……勝利条件:敵の全滅序盤は初期位置でシーバット×4とペガサスナイト×1と戦う。2ターンその場で待機して近づいてきたところを集中砲火でいいでしょう。階段から降りなければ、他の敵は動きません。なので、階段途中で待機しているミサイルシェルは、間接攻撃で楽に倒せます。階段を降りるとス...

サクラ大戦2 ヘタレ隊長日誌 第七~八話

サクラ大戦2 ヘタレ隊長日誌 第七~八話第五~六話はこちら戦国大戦の話はこちらに移行しました。興味ある方は遊びに来てください。第七話「季節はずれの七夕」今日は花組のみんなで浅草寺の秋祭りに来ている。アイリスと一緒に屋台をのぞいてみるが、人ごみでロクに見ることができませんでした。アイリスと別れてひとやすみすると、織姫くんが現れた。暇そうなので一緒にブラついてみたら、似顔絵描きの屋台があった。しかし、そ...

久遠の絆 再臨詔 一章平安「悠久の出会い」

久遠の絆 再臨詔 一章平安「悠久の出会い」一章現代はこちら鹿を追って入った森の奥に、碧い泉が広がっていた。そこで一糸まとわぬ姿で水浴びをしている美しい女性。小枝を踏み鳴らす音で、女性は私に気が付いた。鹿を追って迷いこんでしまったのだと言い訳すると、そこに標的にしていた鹿が彼女の側に現れた。その鹿は彼女の友達らしく、俺に向かって敵意をむき出しにしていました。「たかが鹿だろう?」と反論するが、あろうこと...

サクラ大戦2 ヘタレ隊長日誌 第五~六話

サクラ大戦2 ヘタレ隊長日誌 第五~六話第三~四話はこちら第五話「嬉し恥ずかし夏休み」米田支配人が、退院して帝劇に戻って来たので、退院祝いを開くことに。宴会の席で、マリアの夏服をどう思うか支配人に聞かれたが、恥ずかしいので黙っておく。そして、これまでのお礼にと、支配人から熱海旅行がプレゼントされました。旅行当日、出発前にみんなの様子を見に行く。地下格納庫に紅蘭がいた。しばらく帝劇を離れるから光武の整...

桜通信

桜通信発売日: 1998年1月10日開発: ユーメディア/パイオニアLDC/オクタゴン販売: メディアギャロップ機種: セガサターンジャンル: アドベンチャー価格: 6800円製品番号: T-38401G当時ヤングサンデーで連載されていた遊人原作の同名漫画を題材にしたアドベンチャーゲーム。原作が原作なので18歳以上推奨となっております。で、プレイしてて、あれ?これってひょっとして原作そのままなぞってるだけなんじゃね?という疑惑が浮上。ブ...

久遠の絆 再臨詔 一章現代「動き出す運命の歯車」

久遠の絆 再臨詔 一章現代「動き出す運命の歯車」久遠の絆 再臨詔(本記事)「久遠の絆 再臨詔」をストーリーを追いつつプレイ。俺は悪夢にうなされていた。ビルに挟まれた裏路地で凍えながら怯えていた。そこに女性が現れた。「皇(おう)よ、我らが皇よ。あれうれしや、妾の元へやっと皇がおいで下された。一日千秋の思いでお待ち申し上げておりましたえ」そして、貢物だと言って何かを差し出した。女性の生首でした……絶叫しなが...

エターナルアルカディア 第1章「未知なる世界への船出」

エターナルアルカディア 第1章「未知なる世界への船出」エターナルアルカディア(本記事)「エターナルアルカディア」の発見物コンプリートを目指しつつ、ストーリーを追って行きましょう。続編はよ。第1章「未知なる世界への船出」ヴァルアの戦艦に追われる謎の少女。少女の飛行艇は主砲の砲弾を浴び、少女は失神。彼女は生け捕りにされてしまいました。そこへ空賊の船が戦艦を強襲する。先頭を切って乗り込んできたのは俺、青の...

バッケンローダー 後編「陽の当たる丘」

バッケンローダー 後編「陽の当たる丘」前編はこちら裁きの塔へ乗り込んだ俺達は、塔を護るチェザールを撃退し、囚われていたデュレンの救出に成功した。皇都からの脱出を図る俺達の前に立ち塞がったのはカリフであった。かつて、俺が妹のために闘技会へ出場するための切符を争って闘った男である。「また、勝てなかった…」再度俺に敗れたカリフは、己の過去を告白する。彼は島の外の世界からやって来たという。島の外に別の世界が...