SSSG攻略日記

マージャンCOP竜 白狼の野望(メガドライブ・1989年)

マージャンCOP竜 白狼の野望発売日: 1989年12月14日販売: セガ機種: メガドライブジャンル: テーブル(麻雀)+アドベンチャー価格: 5500円製品番号: G-4015アーケードの脱衣麻雀ゲーム「スケバン雀士竜子」の続編。アドベンチャー形式でストーリーが進んでいくイカサマ麻雀で、どこかで見たことがあるようなパロディーキャラが対戦相手として登場してきます。清一クイズが地味にハマる。オープニング&エンディングオープニングと...

麻雀(SG-1000・1983年)

麻雀発売日: 1983年販売: セガ機種: SC/SGシリーズ共用カートリッジジャンル: テーブル(麻雀)価格: 4300円製品番号: G-1004超シンプルな2人打ち麻雀です。さすがに今やるゲームではないです。ゲーム画面はこんな感じ。敢えて難を言うなら、カーソルが右端から左端に送れないので、左端の方の牌を切るのが面倒ってことか。それからCPUの方は、こちらがリーチをかけても、何も考えずにテンパイを目指すような打ち方です。それから...

プロ麻雀 極S

プロ麻雀 極S発売日: 1996年1月12日/1997年11月20日(サタコレ)開発: アテナ販売: アテナ機種: セガサターンジャンル: テーブル(麻雀)価格: 5800円/2800円(サタコレ)製品番号: T-16801G/T-16807G(サタコレ)定番の麻雀ゲーム「極」シリーズのセガサターン版。さすがに定番のシリーズだけあって安心感はありますが、よくある打ち筋の分析が専用のモードじゃないと反映されなかったり、全国行脚が苦行だったり、今ひとつハマれ...

麻雀巌流島

麻雀巌流島発売日: 1995年3月10日開発: コスモスコンピューター販売: アスキー機種: セガサターンジャンル: テーブル(麻雀)価格: 6800円製品番号: T-2101G江戸時代の剣豪と打てる麻雀ゲーム。歴史上の人物と麻雀というコンセプトは、コーエーの「麻雀大会」シリーズと同じです。剣豪に絞っているこっちの方がマニアックで俺好みだったが、剣豪じゃない人が多数いる上、ゲームの出来自体があまりにも酷すぎだった。モードは、御前...

本格プロ麻雀 徹萬スペシャル

本格プロ麻雀 徹萬スペシャル発売日: 1996年8月23日/1998年7月30日(サタコレ)開発: ナグザット販売: ナグザット機種: セガサターンジャンル: テーブル(麻雀)価格: 5800円/2800円(サタコレ)製品番号: T-18709G/T-18716G(サタコレ)ナグザットの本格派の麻雀ゲームで、実在のプロの打ち筋を再現している。出てくるプロ雀士は小島武夫、安藤満、伊藤優孝など。女流雀士のMIMIって誰?シリーズ化されている定番の麻雀ゲームのよ...

麻雀戦国時代

麻雀戦国時代発売日: 1987年10月18日開発: サンリツ販売: セガ機種: ゴールドカートリッジジャンル: テーブル(麻雀)価格: 5000円製品番号: G-13372人打ちと4人打ちが両方楽しめるお得な麻雀ゲーム。4人打ちだと8人から対戦メンバーを自由に選べます。8人それぞれに特徴のある打ち筋になっている。いきなり最初の半荘で国士無双を和了る。オレってすげ~と思ったが、次の半荘で相手が国士を和了り、オレも大三元を和了った。やた...

ホーム麻雀

ホーム麻雀発売日: 1984年開発: セガ販売: セガ機種: SG/SCシリーズ共用カートリッジジャンル: テーブル(麻雀)価格: 4800円製品番号: G-10304人打ちが楽しめる麻雀ゲーム。特殊な道具を使っての2人対戦も楽しめた。選べる対戦相手は全部で10人。それぞれ打ち筋や得意とする役に特徴がある。今でこそ当たり前のシステムではあるが、当時の家庭用麻雀ゲームとしては画期的かと思う。まあそのせいかどうかはしらんが、CPUの思考時間...

あつまれ!ぐるぐる温泉

あつまれ!ぐるぐる温泉発売日: 1999年9月23日/1999年9月28日(Web Moneyカード同梱版)/2000年10月31日(BB)開発: オーバーワークス販売: セガ機種: ドリームキャストジャンル: テーブル価格: 4800円/5000円(Web Moneyカード同梱版)/2800円(BB)製品番号: HDR-0015/HDR-0120(Web Moneyカード同梱版)/HDR-0121(BB)麻雀、トランプ(7並べ・ナポレオン・大富豪)、将棋といった、定番のテーブルゲームをネット対戦で楽しめる...

雀皇登竜門

雀皇登竜門発売日: 1993年11月5日開発: ゲームアーツ販売: セガ機種: メガドライブジャンル: テーブル価格: 6800円製品番号: G-4096パッケージの売り文句を信じるなら、当時、日本プロ麻雀連盟が公認していた唯一の麻雀ゲームだったようだ。オーソドックスな4人打ち麻雀で、実在のプロを相手に打てる。オリジナルがPCゲームということもあり、インターフェイスが家庭用っぽくなく、当時の麻雀ゲームにしては、盛りだくさんな内容で...